【世界史】早稲田大学文学部合格のための勉強法

スタディチェーンが無料体験実施中!東大・早稲田を主とした大学に通う現役大学生に、オンラインで受験勉強をマンツーマン指導してもらえる"スタディチェーン”が初めての方限定で『2週間無料体験』を実施中です!
-
詳しくはスタディチェーンの無料体験を受けたら「今日何の勉強をしようかな?と悩む時間が無くなった話

 

早稲田大学文学部に合格するために必要な世界史の勉強法を現役早稲田大学文学部生が紹介します。
早稲田大学文学部の世界史の入試問題の試験の特徴から入学試験への効果的な勉強法や効率的な勉強法をスタディチェーンの早稲田大学文学部の現役大学生が詳しく徹底解説します。

 

早稲田大学文学部の入試問題の特徴 (世界史編)

 

試験時間60分、大問数9題

 

早稲田大学文学部の特徴としては、試験時間に対して問題量が多いことです。マークシート法の選択式問題と記述式問題とがあります。

 

選択式問題のほとんどは正誤選択問題で、不適切な記述はどれか、これに含まないものはどれか、誤っているものはどれか、といった誤りを指摘する問題が多いです。

 


記述問題では、用語記述に加えて指定用語を用いた40~50字ほどに出来事を要約する短文記述が出題されます。他大にはあまりない問題形式なので特別に訓練する必要があります。

 

東洋史を重視する傾向

 

早稲田大学文学部の世界史では、先史時代から第二次世界大戦後まで幅広く出題されています。ただし、全体を通して見ると近現代からの出題は少ないです。また全体的に、やや東洋史が重視されている傾向にあります。東洋史は中国史が中心です。

 

西洋史は、西ヨーロッパを中心に出題されます。その地域の国や文化の移り変わりを正確につかんでいる必要があります。

 

早稲田大学文学部入試への勉強法のポイント(世界史編)

 

先史時代に注意

 

早稲田大学文学部の世界史の問題は、他学部、他大学ではあまり出題されない先史時代の問題がたびたび出題されます。そのため、それらの領域をカバーしておくためにも幅広い時代を学習しなければなりません。時間とって詳しく勉強する必要があります。

 

美術史が頻出

 

早稲田大学文学部の世界史の問題では、分野は主に政治史だが、絵画や写真を使った、美術史の問題も出題されます。これらはかなりの数が出題されるので、注意しましょう。 図や絵が使われる問題を特別にチェックしておいて、あとでまとめて解く、などといったことをするのが効果的です。

 

これまでに、19世紀を代表するフランスの画家の作品を使った問題や、ナポレオンが描かれた絵画についての知識を問う問題が出題されています。

絵画や写真について、ビジュアルを覚えることはもちろんですが、それらに関係することがらも正確に押さえておきましょう。

 

史料集を活用しよう!

 

早稲田大学文学部の世界史に対応するには、アメリカ独立宣言やフランス人権宣言などの史料にも目を通しておくことも大切です。文面を暗記する必要はないですが、正誤問題を判断する際のヒントになります。

 

また、地理的な知識を問う、地図を使った問題も出題されます。これらのビジュアルを扱う問題の学習には、図説や資料集は欠かせません。

 

どれが何の資料であるのか、 誰がいつかかわったものなのかを、しっかりと整理しておきましょう。特に地図の問題は、中国史や朝鮮史の場合、時代によって激しく領土が入れ替わるので、正しく理解しておく必要があります。地図を頭に入れておくと多くの場面で役に立ちます。

 

まずは教科書レベルを

早稲田大学文学部の世界史では、出題される問題のほとんどは、教科書レベルの問題です。まずは、教科書をしっかりと学習しましょう。

 

本当に教科書を丁寧に勉強して、完璧にしている人は少ないです。実は教科書を完璧にすれば、多くの参考書に無駄に手を出している人よりも少ない労力で点数が取れます。

 

教科書を学習するときのポイントは、本文や重要用語だけでなく、注釈や細かな説明文にもしっかりと目を通しておくことです。

 

早稲田大学文学部の世界史は、問題の難易度自体はあまり高くないため、細かな知識の差で結果が左右されます。そのため、教科書の最初から最後までしっかりと学習することが大切です。

 

特に現役生は時間が足りなくて現代史をおろそかにしがちです。学習計画を考えるときに現代史までしっかりと学ぶことを意識しましょう。

 

実戦形式の問題で慣れる

 

早稲田大学文学部の世界史では、選択式問題のほとんどは正誤問題で出題されます。過去問や似た形式で出題されているセンター試験の問題を利用し、演習を重ねましょう。ひとつの用語に対して、様々な試験で似たような問題が出題されている場合もあります。

 

復習の仕方も大切です。ただ間違えた問題の解説を読むのではなく、なぜ間違えたのか、次間違えないで済むにはどんな覚え方をすればいいか、を考えて復習しましょう。

 
記述式の問題は、重要用語や地名を記述する問題と短文論述問題とがあります。用語を記述する問題は、書き間違いによって不正解になってしまうことが予想されます。 特に中国史や朝鮮史における漢字表記には注意してください。

 

論述式問題は、教科書や用語集の学習で対応できる問題です。しかし、20-25字の短文でまとめなければならないため、練習をしておく必要があります。 用語集などの説明文を参考にしながら、重要語句や出来事などを短文でまとめる練習を重ねておきましょう。

 


早稲田大学文学部の世界史は、難易度はそれほど高くないものの正確な知識を要求されます。時代の流れや出来事を人に説明できるようになるまでに知識を定着させる必要があります。

歴史上の出来事や資料について、なぜその出来事が起きたのか、それがどのような結果をもたらしたのか、を正確に理解しておく必要があります。これらを普段の学習から常に意識しておいてほしいです。

 

合格者最低点

学部|学科入試名最低点/満点
文学部|文学科一般入試私:134.0/200(独)
文学部|文学科一般英語4技能テスト利用型私:82.34/125(独)
文学部|文学科セ試+一般方式私:141.6/200(独)

(独)・・・大学独自の換算

 

詳しい入試情報は大学のオフィシャルHPに掲載されています。

スタディチェーンが無料体験実施中!東大・早稲田を主とした大学に通う現役大学生に、オンラインで受験勉強をマンツーマン指導してもらえる"スタディチェーン”が初めての方限定で『2週間無料体験』と『お得な入会キャンペーン』を実施中です!
-

関連記事

  1. 「独学は独りじゃない」スタディチェーンがキミの理想を叶える。

  2. 【英語】早稲田大学基幹理工学部合格のための勉強法

  3. 現役大学生・社会人が選んだ”国際色豊かな”大学ランキング

  4. 【世界史】早稲田大学法学部合格のための勉強法

  5. 共通テスト数学9割とる対策とおすすめ参考書・問題集

  6. 【英語】早稲田大学文学部合格のための勉強法