【日本史】早稲田大学法学部合格のための勉強法

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早稲田大学法学部に合格するために必要な、日本史の勉強法を現役早稲田生が紹介します。法学部の日本史の入試問題の特徴から、入学試験への効果的な勉強法や効率的な勉強法を、スタディチェーンの法学部の現役早稲田生が詳しく徹底解説します。

早稲田大学法学部の入試問題の特徴

試験時間60分である。

解答数は40個ほどなので、問題数の割には制限時間が短い。どれも基本的な問題なので確実に正答を選択していきたい。ただし、2つ選択する問題や漢字◯文字で答えるなど、答えづらい問題も存在する。こういった問題には十分気をつけてほし。中には非常に細かい知識も問われているがそのような問題は全体の正答率も低いので、テスト中は解けなくても気にせずに先に進むことも必要。

出題概要

古代から現代まで幅広く出題。江戸以降、近代史、戦後史の出題が多い。大問4題。解答形式はマークシートと記述形式となっている。

また分野では政治史が半分を占めている。他では外交が3割ほどである。

時代別では昭和と戦後の出題が3割ほどであるために重点的に学習したい。


早稲田大学法学部入試への勉強法のポイント

基礎ができていれば8割とれる

早稲田の法学部の日本史は、教科書しっかり理解していれば、8割以上得点できるはずである。

まずは教科書の基本をしっかり押さえることが大切だ。本文だけでなく、欄外の注釈や写真・図版にも隈なく目を通し、基本を徹底的に習得してほしい。

基礎を完璧にするといっても簡単なことではない。教科書の範囲を絞りその範囲内に書いてあることを丸々説明できるようになるまで繰り返し読み返し訓練してほし。

難問対策で高得点を目指す

早稲田の法学部の日本史の残りの約2割は非常に難しい内容だ。高得点を狙うのであれば、教科書レベルを超えた対策が必要になってくる。

また、教科書に載っている用語や事件内容を答えさせるにしても、ひねった問い方をしてくるため、簡単に正解できるというわけではない。過去問対策をして、早稲田大学法学部の傾向に慣れることが必要だ。また、参考書に『日本史リブレット』シリーズ(山川出版社)などを用いると、教科書の理解をさらに深めることができるので、難問を解くにも良い対策になる。

過去問を解くことで「このレベルの知識まで聞いてくるのか」という感覚を掴むことができる。この感覚を早めに掴むことでどこまで勉強するべきかという指針ができるので、過去問は早めに解くことをお勧めしたい。

また、難問に見える問題も問題文や選択肢にヒントが隠されていることがある。よく問題を読み込もう。

戦後史対策も重要

早稲田の法学部の日本史で、近現代史の出題比率が高いのは、前述の通りだが、なかでも戦後史は要注意。戦後史は、教科書で割かれている分量も少ない上に、学校の授業でもあまり扱わない範囲でもあるため、手薄になりがちだ。

しかし、早稲田大学法学部の問題では、かなり細かい内容まで出題されるので、戦後史はできるだけ早い段階で、隈なく学習しておく必要がある。この辺りは、重要な歴史事項や用語がたくさん出てくる。まとめノートを作るなどして、時間をかけてじっくり取り組むようにしたい。

特に現役生は学校や塾の進め方では十分に学習時間を確保できないということが多い。余裕をもった自身の学習計画をつくり、全範囲を隈なく学習することが望ましい。

早稲田の沿革・理念の知識も必要

また、早稲田大学法学部で特徴的なのは、早稲田大学出身者や大学の沿革・建学理念に関わる出題が見られることだ。斎藤隆夫、石橋湛山などの早稲田大学出身者、創立者の大隈重信については、念のために細かく押さえておいた方が良い。

日本史ならではの問題だが、大学側それだけ早稲田のために対策してきた学生を対象に問題を作っているということである。偉大な先人たちが集った早稲田大学に受かる、ということをモチベーションにもなるので精力的に学習してほしい。

1冊の史料集では足りない

早稲田の法学部の日本史は、史料問題が頻出のため、史料問題の対策が必要だ。『詳説 日本史史料集』は、必ず目を通してほしい。 ただ、史料集を1冊仕上げた程度では、十分な対策とは言えない。

個人の日記や自伝などが引用されることも多いため、 多くの史料を読みこなしていたとしても、未見史料にあたる可能性は大いにある。そのため、未見史料であっても、史料を読みこなせるような史料読解の学習は必要不可欠でだ。

早稲田大学法学部の史料読解の対策としては、近現代の多くの史料を読んでみることをおすすめする。未見史料といっても、近現代から出題されることが多いので、古文の読解ほど難しいことはない。 多くの近現代史料を読みこなすことで、言い回しや表記の仕方を理解できるようになる。焦らず、じっくり取り組んでいこう

日本の私立大学の中でも最高峰に位置する学部である。勉強しなければいけない質・量ともに尋常ではない。受験者も並大抵の学生ではないこと頭に入れて日々学習してほしい。

詳しい入試情報は大学のオフィシャルHPに掲載されています。

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