【世界史】早稲田大学社会科学部合格のための勉強法

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早稲田大学社会科学部に合格するために必要な、世界史の勉強法を現役早稲田生が紹介します。
社会科学部の世界史の入試問題の特徴から、入学試験への効果的な勉強法や効率的な勉強法を、スタディチェーンの社会科学部の現役早稲田生が詳しく徹底解説します。

 

早稲田大学社会科学部の入試問題の特徴

 

早稲田大学社会科学部の世界史の傾向

 

早稲田大学社会科学部の世界史は西洋史、東洋史だけでなく、アフリカ、西アジア、オセアニア、イスラーム史や文化など出題範囲はとても広い。

 

また時代ごとでは、近現代史が全体の中で割合が大きいが、先史時代からも出題される。特に多くの受験生が苦手とする戦後史も出題される。学習量の確保が難しい現役生は特に注意したい。

 

こういった問題をいかに多く正解できるかが勝敗の鍵になる。

 

早稲田大学社会科学部の世界史のレベル

 

早稲田大学社会科学部の世界史は全問択一式の問題であるが、その難易度は全学部の中でも上位クラスだ。問題形式は、正誤問題、年代整序問題、空所補充問題である。

 

特に正誤問題は、複雑な内容がある選択肢から一つだけでなく「正解を全て選べ」といった問題が出題される。このような問題には、曖昧な知識だけでは正解できず、消去法も使えないということになる。正確な知識を身に着け発展した内容にも繋げる必要がある。

 

また出題範囲が政治史や社会史、文化史だけでなく、自然科学史も出題されることから、教科書を読んで、一問一答を解くといったようなオーソドックスな対策だけでは本試験に挑むことは厳しい。様々な教材に触れて体系的な知識を身に着けてほしい。

 

ただ、一見難しい用語が並んでいる選択肢ですが基本的な知識を利用して答えることができる問題も存在する。一点を争う試験の中で、こういった基本知識で得点できる問題をできるだけ取りこぼしのないようにすることが社会科学部の世界史を攻略する秘訣だ。

 

早稲田大学社会科学部入試への勉強法のポイント

 

【世界史の偏差値が50~60の方】

 

世界史の偏差値が50~60の方は「まだ、歴史の流れは理解していないけど用語はなんとなく覚えている」という特徴がある。ただ単純に勉強量が足りてないともいえる。

このレベルに該当する方は「教科書」をつかって、用語はもちろんのこと、歴史の流れも意識して読んでみてほしい。教科書やテキストに出てくる重要事項や知識を「いつ・誰が・何を・どうして・どうなったか」をしっかりと理解することが優先だ。

 

知識を点ではなく線にすることがこの時点では重要だ。一つ一つの知識というよりは体系的にすることで多くの問題に対応することができる。

 

上記の点を意識して教科書を読みこめば、模試で8割は得点できるようになります。そうすれば模試の偏差値は65まで上昇するだろう。

 

【世界史の偏差値が60~65の方】

 

このレベルにいる方は「教科書に書いてある流れも用語も8割方は理解している状態」であるといえる。

 

次にやるべきことは「知識の拡充」だ。東進ブックスの『世界史B一問一答』を使うことによって、大幅な知識の拡充ができる。

 

使い方は「一問一答に0.1秒で回答できるまで繰り返す」ことだ。なぜ「0.1秒」なのかというと、試験中に緊張してど忘れしてしまうことを防ぐためだ。ここでの注意点は「単語だけを覚えない」ということだ。

 

歴史の流れを無視して単純に一問一答だけやっていると、試験でアウトプットすることができない。なぜなら、後述するが早稲田大学の社会科学部では年代問題は頻出であり、その他の問題も時代感覚がないと解くことができない問題が多いからだ。

 

教科書でつかんだ歴史の流れと用語を組み合わせて、知識にヨコとタテの広がりをもたせよう。知識の引き出しを増やすだけでなく、引き出しから知識を取り出すスピードを上げることも重要だ。素早く取り出せてこそ初めて知識が自分のものになったといえる。

 

年代問題について

先述したように早稲田大学社会科学部は、年代問題が狙われやすく、教科書だけではまったく対応できないような超難問も出題される。

 

他の受験生と差をつけるには、この年代問題をしっかりと対策をしないといけない。社会科学部の年代問題は、1850年代や1900年代といった大まかな年代で覚えるのではなく、歴史の流れを理解し、正確に年号を覚えていないといけない。

 

正確に年号を覚えることは多くの問題で役に立つ。手間も時間もかかるがないがしろにしないでほしい。ゴロ合わせの参考書や用語集で少しずつ覚えていこう。

 

知識のアウトプットについて

 

そして当然だが、知識のインプットの次は問題集でアウトプットだ。

 

最適な学習方法として、まず一度過去問を解いてみてほしい。過去問を解くことで自分の弱点や癖、大学側の意図など多くのことがわかる。

 

正解不正解を分別するだけで終わるのではなく、自分がどの分野(国、年代など)に弱いのかを把握して、その分野に関する問題を問題集などで補填していく。

 

ここでよくありがちな間違えが、問題をただ解いて終わりにするということだ。例えば、マーク式の問題ではなぜこの答えが正解なのか、ほかの選択肢はなぜ間違っているのかを自分の言葉でしっかりと説明できるように何度も繰り返し問題を解いていこう。

 

問題の答えだけでなく、歴史の流れを説明するというのもアウトプットの有効な手段だ。例えば、13世紀に中国、フランス、イギリス、スペインで何が起きたのかを説明するなどだ。説明を聞いている人もインプットをすることができるし、本人も口頭でアウトプットすることによって記憶への定着を何倍にも強めることができる。

 

説明しあえるような環境にないときは、問題を解くときや復習の際に声に出したり頭の中で説明してみてもいいだろう。

 

古代史と現代史について

 

早稲田大学社会科学部の世界史にでは、多くの受験生が苦手とする上記の年代の問題も出題される。

 

中世から近代までは動きが歴史の動きが非常に活発でいろいろな出来事が起こるため、多くの受験生はよく理解しているが、古代と現代については情報が少なく、多くの受験生があまり勉強をしていない。

 

とくに現代については教科書の後ろの方にあるので、受験日までにそこまでインプットすることができてない人が多くいる。事前に学習計画をしっかりと作り、現代の分野にも十分な勉強時間を割くことが必要だ。

 

多くの人が見逃している問題をしっかり得点することが合格への近道となる

 

普段からニュースや新聞に目を向ける

最後に早稲田大学社会科学部の世界史には現代史も範囲だが、この現代史とは、第二次大戦から2010年代までも当然含まれている。普段からニュースや新聞などで国際政治経済などを目にしてくと良い。

 

詳しい入試情報は大学のオフィシャルHPに掲載されています。

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