【小論】早稲田大学スポーツ科学部合格のための勉強法

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早稲田大学スポーツ科学部に合格するために必要な、小論文の勉強法を現役早稲田生が紹介します。
スポーツ科学部の小論文の入試問題の特徴から、入学試験への効果的な勉強法や効率的な勉強法を、スタディチェーンのスポーツ科学部の現役早稲田生が詳しく徹底解説します。

 

早稲田大学スポーツ科学部の入試問題の特徴

 

早稲田大学スポーツ科学部の小論文の問題形式は、文字数は601字以上1000字以内と幅がある。以前は801字以上という設定もあった。

 

小論文のテーマはスポーツ

 

出題のテーマは、スポーツ問題が中心だ。単にスポーツの娯楽的知識ではなく、スポーツの社会的な発展、発展に伴う功罪、スポーツの未来とそれに関わる人々の幸福について論じる必要がある。

 

そのためには、今社会で取り上げられているスポーツの諸問題を広く関心をもち、自分なりの立場や意見をある程度もっておく必要がある。

 

スポーツではない場合もあるがほとんどがスポーツ関連であるためにスポーツであることを前提に対策した方がいいだろう。2018年のような特殊な問題は周りの受験生も対策してないので気にすることはないだろう。

 

形式は年々資料が減少傾向に

 

論述前に読む資料は減少傾向にある。2016年度は資料無しで、テーマを与えられ肯定側での意見を論じよという設問だ。テーマも「運動部の活動の課題」で比較的身近な問題として捉えやすかった。2013年は2つの資料を読んだ上で論述、2014年と2015年は1つの資料を読んだ上で論述せよという問題だ。

 

ただいずれの問題も、如何に日常生活の中でスポーツの社会問題に関心をもってアンテナを張っているかが問われる。身近な問題だけではなく、国際社会におけるスポーツの立場やスポーツ振興の如何などを客観的視点で論じることが求められる。

 

ただニュースを見るだけでなく、一歩踏み込んで自身の意見を持ち深く試行することで他の受験生と差を付けることができる。

 

早稲田大学スポーツ科学部入試への勉強法のポイント

 

1、スポーツにおける時事問題を整理する

スポーツ科学部は単に「スポーツが好き」「スポーツに興味がある」程度の知識では太刀打ちできない。大学側が求める人材像を考慮し、スポーツにおける時事問題や社会問題はインターネットなどを駆使して整理しておこう。

 


本年はオリンピックイヤーであり、次回のオリンピックも東京であるということで、この辺りのニュースはまとめておこう。

・リオデジャネイロオリンピックの光と影
・東京五輪がもたらす経済効果
・オリンピックでのインフラ整備
・オリンピックでの地域活性化
・パラリンピックを盛り上げるために

 

また、全般的な社会問題も確認しておこう。
・スポーツナショナリズム
・企業スポーツ
・スポーツ教育
・子供のスポーツ離れ
・スポーツ指導者指導

 

2、小論文に適した文章を練習しておく

 

いろいろな方法論あるが、実際のところ、小論文の定義は、「質問に対して、決められた方式で記述する。」ということでしかあない。文章の組み立てを考えたり、練習したり、よもやその理論を考えることは無意味だ。

・「である体」「常体」の文章を書く練習
・「私は」「と思う」「と考える」を使わずに文章を書く練習
・どのくらいの字数をどのくらいの時間で書けるかの練習

 


ほぼこれだけでOKだ。「です」「ます」の助動詞を省いて、書き言葉に適した言い回しに慣れよう。「私は」「と思う」「と考える」を使わないで文章を書き、客観的な分析や主張を行えるように準備しておこう。試験の時に、必ずしも使ってはいけないわけではない。

 


「どのくらいの字数をどのくらいの時間で書けるかの練習」はできれば、過去問を解くか、解答例を一度読んで自分で再構成してみるのがよい。

 

3、採点者を意識した解答の方法を心がける

 

小論文といえど、ポイントに応じて点数を付けるテストです。「論じ方にオリジナリティがあるか」よりも「配点のポイントを一つ一つ明確に押さえているか」をアピールできるようにしたい。

 


2016年度では、設問に細かな指導があった。「肯定側」の立場で客観的に検証することを命じている。また「否定側や第三者をいかに説得できるかという観点から述べること」と丁寧な注釈まであった。

 


まず、初めの一文で肯定側の立場を明らかにする。その上で、否定側や第三者の考えうる意見を提示し、そこに対し説得をする。そういったプロセスを段階的に、分かりやすく行おう。

 

4、大学サイトをチェックする

大学が求める学生像をサイトでチェックしておきましょう。

 

過去の出題

2018年 過去問

「アスリートとそうでないものとの公平性」

問題用紙PDF

2018年 過去問

「じゃんけんの新ゲームを考案する」

問題用紙PDF

2017年 過去問

「スポーツにおける男女平等」

問題用紙PDF

2016年 過去問

「運動部の活動の課題」

問題用紙PDF

2015年 過去問

「スポーツの社会的意義」

問題用紙PDF

2014年 過去問

「スポーツ振興の課題」

問題用紙PDF

2013年 過去問

「人類社会におけるスポーツがもつ意味」

2012年 過去問

「パラリピアンの目線を踏まえた地域環境」

 


詳しい入試情報は大学のオフィシャルHPに掲載されています。

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