【英語】早稲田大学文化構想学部合格のための勉強法

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早稲田大学の文化構想学部に合格するために必要な英語の勉強法を現役早稲田生が紹介します。早稲田文化構想学部の英語の特徴から効果的な勉強法や効率的な勉強法をスタディチェーンの早稲田大学文化構想学部の現役大学生が紹介します。

早稲田文化構想学部の試験形式

大問1は空所補充形式の読解問題が2題(各300語前後)、
大問2は内容一致問題形式の読解問題が3題(200語前後、300語前後、500語前後)、
大問3は適文挿入形式の読解問題が1題(800語前後)、
大問4は空所補充形式の会話文読解問題(100~150語)が1題、
大問5は2017年からやや形式が変わったものの英文要約問題が1題というのが文化構想学部の例年の傾向です。

解答形式

英文要約問題以外は、すべて選択式の問題です。
また、設問の指示文・選択肢などを含め全文英語で書かれているため、回答する際には本文と同程度に注意深く読解しなくてはならないでしょう。
英文要約問題については、配点が大学側から公表されています(8点)。

早稲田文化構想学部の試験の特徴

社会・文化系の素材を中心とした読解問題と、会話文完成、英文要約が出題されます。
英文レベルは標準的と言えますが、設問によっては語彙レベルの高いものもあります。
文法・語法といった知識系の大問はなく、数多くの英文を読んで内容を把握することと、要旨を把握してまとめる力が問われているといえます。

90分で異なる形式・長さの英文を8つ読まなくてはならないため、かなりの速読力が必要です。
時間配分は、大問①20分、大問②32分、大問③16分、大問④10分、大問⑤12分程度で考えておき、あとは自分の得手不得手で調整するとよいでしょう。
トータルの英文量が多いため、設問ごとの効果的な取り組み方も確立しておく必要があります。

早稲田大学文化構想学部の勉強法のポイント

早稲田大学文化構想学部の入試対策勉強法(読解編)

問題文のみでもトータルで英文量は2500語前後あるため、速読能力を鍛える必要があります。
意味のかたまりごとに前から読み下していく事ができなければ、時間内に設問処理まで含めて解答を終わらせることは出来ません。句・節ごとに意味をとらえ、ニュアンスの分かるものは日本語に訳さず、読み進める力を身につけましょう。

一定レベル以上の英文解釈能力を身につけたら、句・節ごとにスラッシュを入れながら前から訳し下すトレーニングをしましょう(スラッシュ・リーディング)。
最初のうちは、やや多めにスラッシュを入れることになるでしょうが、慣れてくればそれほど入れずに前から訳し下していくことができるようになります。

併せて行いたいのが音読です。一度解き、しっかり復習した英文を用いて、必ず英文音読の時間を設けるようにしましょう。
音読することで、強制的に前から読み下す習慣を身に付けることが出来ます。その際には、必ず意味のかたまりごとに内容を把握する意識を持つようにすることです。漫然と読んでいては効果は半減します。音源付きの長文問題集であれば、それを利用することでさらに効果を高めることが出来るでしょう。

さらに、各パラグラフのトピックを意識しながら読み進められるとよいでしょう(パラグラフ・リーディング)。
英語は「ワンパラグラフ・ワンアイデア」というルールを守った書き方がされているため、この特質を利用することで、長い英文でも途中で内容の流れを見失わなくて済み、設問を解くときに根拠となる箇所を発見しやすくなります。

ディスコースマーカーと呼ばれる、「つなぎ言葉」にも意識を払うとより論旨の把握が楽になるます。
reader friendlyな文章が良い文章であるとされる英文の特質を理解していると、効率的な読解が可能になるでしょう。

早稲田大学文化構想学部の入試対策勉強法(英文要約編)

どの部分を抽出し、どの部分を切り捨てるのかという視点を身につける必要があります。
トピックセンテンスが明確な英文ばかりが素材となるわけではないため、理由付けや具体例から要旨を推測することも出来るようになりましょう。
また、本学部の英文要約では自分の言葉で要約することが求められているので、「パラフレーズ」の訓練も必要です。2017年以降、書き出しと語数についての指示が与えられることになり、やや取り組みやすくなったとも思えますが、指示に合わせてポイントをずらさず書くのにはかなりのトレーニングが必要です。

早稲田大学文化構想学部の入試対策勉強法(単熟語編)

難解な単語・熟語が頻繁に用いられた英文が素材になっているわけではないですが、知っていたほうが類推する箇所を減らせるのもまた事実です。
また、大問1の空所補充ではやや難易度の高い単語が問われることもあります。
このレベルの大学を目指す以上は、多くの受験生も高いレベルの単語を身につけているため、余力があれば上級レベルの単語・熟語に対応できる教材を利用しましょう。

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