【大学受験者向け】 日本史 を語呂合わせで覚える勉強法!!

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こんにちはスタディチェーンです!

みなさんは大学受験に日本史の年号はどのように覚えていますか?

日本史は用語や人物名だけでなく、高得点を取りたいのであれば年号まで覚えておかなければなりません。 

今回は年号を覚えるのに最適な日本史の語呂合わせを紹介していきます。

大学受験者向けの日本史語呂合わせを覚える前の注意点

語呂合わせ日本史のように覚えることが多い科目では非常に効果的だが、語呂合わせをそのまま丸暗記しただけでは当然のように入試問題には対応できなくなります。

そのため、語呂合わせを覚える前にそもそも大学受験の日本史の勉強でどんな点を意識しなければならないのかといった点を解説していきます。

大学受験日本史の勉強法

大学受験日本史では「ゴールを設定することが重要」

ゴールをどこに置くか、共通試験であれば1月、私大なら2月中旬、国立なら2月下旬だ。ゴールまでに日本史を完成させる、つまり入試問題で合格点を取る実力をつける必要があります。

大学受験で問われる日本史の範囲は広くて問題も難しい。きっちりと細かく計画を立てて目標の大学・学部に照準を向けた対策をしなければ、例え暗記が得意な人でも合格点を取ることができません。

やみくもに取り組む前にまず、いつまでにどれくらい完成させる必要があるのかという「日本史の戦略」を立ててみましょう。

 大学受験の日本史勉強計画はすべて逆算でたてる

日本史は高3の1月までに日本史を完成させましょう。そのためには演習をする必要があります。演習にだいたい3、4ヶ月必要です。そのため、9月には演習を始める必要があります。ということは8月、つまり夏休みの終わりには演習を始められる準備ができていないといけないです。

ただ、勉強のスタート時期や進捗はそれぞれの受験生によって異なる思います。

そのため、どの段階で一通りの学習を終えている必要があるのか、試験までにどれだけの勉強を繰り返したいのか、などの事情を総合的に逆算しながら考慮すると、予想以上に一度目の日本史通読を終わらせていなければならないことに気が付くでしょう。

とすると、どうしても独学で日本史を勉強せざるをえないのです。

まずは姿勢をはっきりさせることからはじめましょう。

最初に決めるべきこと

日本史を勉強する際、まず決めなければならないのが「いつまでに一周目を終わらせるのか」ということでしょう。日本史=歴史、ですから、まずは通読しきることが大切です。

これについてはそれぞれのライフスタイルや学校の進捗事情、どの段階から本格的な受験勉強を開始するのかという点を考慮せざるを得ないので「必ず」という訳ではないのですが、理想は「夏休みが終わるまで」に、一通りの学習をまずは終えているのが理想でしょう。

受験生全体に当てはまるように言うならば、3か月で通史は終わらせましょう。

時間がある夏休みの間に、毎日少しずつでも教科書を読み進めることが必要です。

なぜ一周終わらせることが重要か?

一周終わらせることがどうして必要か、それは、どの分野の比重が重いのか、という全体像を知ることが目的です。

単純に「教科書のページ数=暗記量」「進行年度数=暗記量」ではないのが日本史の特徴。

具体的に、縄文時代などは日本史勉強の始めのころにやりますが、明治時代以降は勉強するのが後になってきます。

日本史の範囲を分野ごとに分けると以下になります。

  1. 古代・・・平安まで
  2. 中世・・・鎌倉〜室町
  3. 近世・・・江戸
  4. 近代・・・明治〜戦前
  5. 近現代・・・明治〜現代まで

大学受験の日本史では近代と近現代の2分野だけ問題だけで5割を超える年もあります。

そのため、早めに日本史を一周し、自分はどの分野が苦手なのか、近代、近現代をどう効率よく勉強していくかといった計画を二周目のために立てていきます。

日本史では流れをつかむことが大事

日本史という科目は「流れ」をしっかりと把握することが大幅な得点アップにつながります。

日本史の「流れ」とは端的に言うと「因果関係」のことです。

「因果関係」とは「Aが原因でBが結果として起こる」という意味です。

流れの理解に必要な参考書は下記に述べている参考書です。ぜひ確認してみてください

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

石川晶康 日本史B講義の実況中継

大学受験の日本史では語呂合わせだけ覚えても意味がない

定期テストではつけ刃の暗記や語呂合わせで乗り切れるかもしれませんが、大学受験の日本史は範囲が膨大、そして勝負は長期間です。

なので、日本史を根本から理解して語呂合わせを覚えるという順序で勉強をしなければいけません。

そのため上記のような勉強法をすることで、少々ひねった問題が出題されたとしても、いろんなことを結びつけて答えを導き出すことが可能になります。

日本史の年号の暗記をすることの重要性

私立大学や国公立の二次試験などでも、毎年しっかりと日本史の年号を聞かれる問題が出題される大学もあります。自分の志望校で、年号の問題が出題されるのであればしっかりと対策しておく必要があります。

また、あまり試験に年号が出てこないという受験生も年号を覚えておくことで正誤問題や整序問題に対応することができ、出来事の前後関係がわかるようになるので知っておいて損はありません。

大学受験者向け日本史の年号語呂合わせ表

239年

卑弥呼にサンキュー (239) 魏の皇帝
 卑弥呼が魏に使いを送り金印を持ち帰る

391年

作為 (391) は無かった好太王碑文
 好太王碑文

538年

百済の仏にご参拝 (538)
 仏教が日本に伝わる

593年

国民 (593)歓迎太子の摂政
 聖徳太子が摂政になる

710年

なんと (710) 素敵な平城京
 平城京

743年

馴染み (743) になった私財法
 墾田永年私財法

794年

鳴くよ (794) うぐいす平安京
 平安京へ都を移す

797年

泣くな (797) 行ってこい
 坂上田村麻呂征夷大将軍

804年

唐の国で勉強やれよ (804)
 空海、最澄が遣唐使に

1086年

入れてやろ (1086) うか白河の院政
 白河上皇の院政

1156年

いい頃 (1156) 清盛保元の乱
 保元の乱

1159年

人々ご苦 (1159) 労平治の乱
 平治の乱

1167年

統一むな (1167) し平隆盛
 平清盛が太政大臣に

1185年

いいわこ (1185) の味、壇ノ浦
 壇ノ浦の戦い

1185年

いいハコ (1185) 作ろう鎌倉幕府
 鎌倉幕府

1192年

いい国 (1192) つくろう鎌倉幕府
 源頼朝が征夷大将軍になる

1333年

遺産散々 (1333) 鎌倉滅亡
 鎌倉幕府滅亡

1549年

キリスト教伝来、以後よく (1549) 広まる
 キリスト教の伝来

1573年

以後ナミ (1573) ダの室町将軍
 室町幕府滅亡

1582年

イチゴパンツ (1582) の明智光秀
 本能寺の変

1600年

一路、雄々 (1600) しく関ヶ原
 関ヶ原の戦い

1603年

人群れサ (1603) ワグ江戸幕府
 江戸幕府の成立

1837年

人は皆 (1837) 助ける大塩の乱
 大塩平八郎の乱

1868年

人は無理や (1868) り御誓文
 明治政府の成立

1874年

嫌な世 (1874) 直せと民権運動
 自由民権運動

1889年

いち早く (1889) できた帝国憲法
 大日本帝国憲法

1894年

一発急所 (1894) に日清戦争
 日清戦争

1914年

行くぞいよ (1914) いよ大戦へ
 第一次世界大戦

1918年

人、食いは (1918) ぐれて腹が立つ
 米騒動

1932年

戦に向 (1932) かって軍部突進
 五・一五事件

1936年

ひどく寒 (1936) い日二・二六
 二・二六事件

1939年

いくさ苦 (1939) しい第二次大戦
 第二次世界大戦

1945年

解く信号 (1945) はポツダム宣言
 ポツダム宣言

高校3年生の勉強の計画の立て方、受験生として大切なことは?

「逆転合格するにはどうしたらいいの?」

「勉強計画の詳しい立て方がわからない」

「高校3年生の勉強法がよくわからない」

「部活を続けながらでも合格できる?」

 こういった悩みを抱えている受験生は、少なくはありません。   そこで高3向けの大学受験の必勝戦略ということで、 

  • 受験勉強の正しいスタートダッシュ
  • 逆転合格を狙う上で具体的にやるべきこと
  • 高3生の受験勉強を進めていく上で大切なこと

などから、勉強計画をたてるうえでやってはいけないNG行為、受験勉強をしているのに中々点数が上がらない人がやってしまいがちな勉強法といったところまで踏み込んで解説しています。一読の価値はあると思うのでぜひ読んであなたの受験勉強に役立ててください。

高1、高2の受験勉強の始め方、開始時期

「受験勉強っていつから始めたらいいの?」

「実際、今から受験勉強したとしても、第1志望に合格できるのか不安……」

「受験勉強を始めようとは思うけどどこから手を付ければいいかがわからない…..」

「高1、高2で受験勉強をするにはどうすればいいの?」

こういった悩みを抱えている高1・高2生、多いのではないでしょうか?   

下記の記事では高1、高2の大学受験の必勝合格戦略ということで

  • 受験勉強はいつから始めればいいのか
  • 高1・高2からの受験勉強として具体的にやるべきこと
  • 高1・高2からの受験勉強を進めていく上で大切なこと

といった内容を徹底解説しています。これを読めば受験勉強の始め方がわかり、何から始めればいいのかわからないという疑問も解消することができます。

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