【国語】大学受験の古文のおすすめの参考書と単語帳と文法書

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大学受験の古文を勉強するにあたって、参考書や単語帳、文法書をそれぞれ何をいいかわからないといった声に答えます。大学受験の古文の参考書と単語帳、文法書について詳しく解説していきます。この記事では参考書、単語帳、文法書に分けて書いていきます。

はじめに

まず古文の学習を始める前に知ってほしいのは古文を勉強するにあたって3つの分野を勉強しなければいけないということです。

  • 古文単語
  • 古文文法
  • 文章読解

この3つを分けて勉強する必要があります。そのため古文の勉強では少なくとも3冊の本が必要です。

このことを理解しないで古文の学習をすると「古文単語帳を完璧に覚えたのに模試で点数が上がらない」といったことが起こってしまいます。

この記事では古文単語、古文文法、文章読解の3つに分けて学習書を解説ししていきたいと思います。

おすすめの古文参考書(古文単語編)

マドンナ古文単語230

おすすめの人

・古文学習をあまりしたことがない受験生

・解説が丁寧なほうがいいという受験生

メリット

・解説がとても丁寧であるために、古文をあまりやってこなかった人でも取り組みやすい

・単語学習を通して、古文常識も合わせて勉強できる

デメリット

・古文の学習が進んでる人には物足りない内容

マドンナ230は古文初学者にとってはとてもやりやすく、丁寧に解説してくれる単語帳です。単語数も230語と少なめなので、何度も何度も復習するにあまり苦の無い量となっています。本当に基礎的な単語から怪しい、模試で偏差値が50を超えないという人はぜひこのマドンナ230を完璧にしてほしいと思います。

しかし一方で中級者~上級者にとっては少し物足りない内容だといえます。とくに私立文系でGMARCH以上の大学を目指す受験生は早めにこの単語帳を終わらせてワンランク上の単語帳に取り組んでほしいと思います。

望月光の古文333

おすすめの人

・解説が丁寧なほうがいいという受験生

・古文が嫌いで、古文をイラストや洒落で楽しく勉強したい受験生

メリット

・1単語につき1ページ使って詳しく解説してあるため、単語の意味だけでなく様々な知識を付けることができる。

・イラストやダジャレで単語を印象付けてくれたり、覚えやすくしてくれてるので、暗記が苦手だったり、そもそも古文が嫌いな人でも楽しく学習できる。

デメリット

・ただ淡々と学習したい受験生にとっては内容がうるさいかもしれない

望月光の古文単語333は上記の通り一風変わった単語帳ですが、単語1つに1ページを使うほどに詳しく解説されてて、その単語の成り立ちや語呂合わせも載っているので何週勉強しても飽きの来ません。またレベル別に単語が分類してあり、初学者から上級者まで幅広い受験生に使ってもらえる万能な単語帳です。

シュールなイラストは好みが分かれますが、良い単語帳を「絵が嫌い」という理由で切り捨ててしますのはもったいないと思います。

おすすめの古文参考書(古文文法編)

望月光の古文教室

おすすめの人

・古文文法を1から勉強したい受験生

・講義形式で文法を勉強したい受験生

メリット

・古文文法を苦手としている人でも、取り組みやすい丁寧な解説

・講義形式でかいてあるため、読んでいくだけで知識が入ってきて途中で躓かない

デメリット

・表がまとまってない

古文単語でも紹介した望月光先生の著書、望月光の古文教室は古文文法初学者にも優しい丁寧な解説が売りの文法書です。内容は講義形式で書いてあり、実際に望月先生の講義をうけているかのような感覚で勉強することができます。初学者が抱く小さな悩みにも言及しているので、本来ならわかりにくい部分も躓かないようにカバーしてあります。

ただ学校の授業や塾で一通り文法の学習を終えた受験生にとっては同じことの繰り返しになるので、とりあえず使わなくても大丈夫です。模試や他の問題集で自分が取りこぼしている部分が多いと感じたら、その時使えばいいと思います。

古文文法問題演習―基本テーマ30

おすすめの人

・解説を読むタイプの文法書より、問題を解いて勉強したい受験生

・学校の授業や塾である程度古文の学習をしてきた受験生

メリット

・問題が多くのっている文法書なので、実践的な問題を何度も解くことができる。

・ページの最初に分野ごとのポイントが書いてあるので、ポイントを意識して各分野を勉強することができる。

デメリット

・問題が中心であるために文法を1から勉強したい人には合っていない

上の望月光の古文教室と違って、問題中心の古文文法問題演習―基本テーマ30

すでにある程度の古文の力が身についてる受験生にはぴったりの内容となってます。問題を解いて自分の弱点を探すのに使うも良し、勉強した内容が正しく理解できてる測るためにつくも良し、模試や入試をで使える実践的な文法力を身に着けることができます。

しかし古文初学者にとっては、いきなり問題を解かされてもなかなかできないと思うのである程度実力がつくまで後に回した方がいいでしょう。

おすすめ古文参考書(古文読解編)

元井太郎の古文読解が面白いほどできる本

おすすめの人

・古文読解を1から学びたい受験生

・古文単語や古文文法の知識がある程度ついたのに、模試の点数が伸びない

受験生

メリット

・予備校講師が問題を実際にどのように解いているかが視覚的にわかる

・解説がとても詳しいので、読解が得意でない受験生にとってもわかりやすい内容

デメリット

・古文が得意な受験生にとっては既存知識が多いかも

「元井太郎の古文読解が面白いほどできる本」は、古文読解の参考書の中でもかなり解説が豊富なので、単語と文法を勉強したばっかりで、読解に不安を抱いている受験生であっても安心してとりくむことができる参考書です。

予備校講師だったらどのようにして古文の問題を読み解いていくか、というのが目に見えてわかるという点が特徴です。その解法を理解してマネすることで、単語や文法をどのよいうにして読解に活かしていけばいいのかを学ぶことができます。

ただ、詳しすぎるというくらいに解説が豊富なので、古文が得意だという受験生には知っている知識が多すぎるかもしれません。

入試精講問題集 古文

おすすめの人

・古文の勉強をある程度まで進めてきたが、実践的な問題を解くのに不安を持っている受験生

・古文の記述問題を苦手としている受験生

メリット

・記述問題が多く載っているので、曖昧ではないしっかりとした読解力と解答力が身につく

・問題と解説が分冊になっているのでシンプルで解説もかなり詳しく載っている

デメリット

・古文単語や古文文法が固まってない状態で取り組むと、難易度についていけない

この参考書の特徴は、記述問題が豊富なこと、また問題・解答が別冊になっていて解説がかなり豊富であるということです。問題と解答・解説と作りもシンプルなので、非常に取り組みやすい参考書だと言えるでしょう。

ただ初学者にとっては難しいので単語や文法を完璧にした状態で臨んでほしいです。

まとめ

古文の学習は多くの人にとって不明瞭でなかなかどの参考書を使えばいいかもわからないと思います。この記事を読んで古文の勉強への第一歩が踏み出せればと思います。 古文は正しい参考書を毎日ある程度の時間学習すれば必ず成績があがる科目です。苦手な人も今すでにある程度できる人もぜひ自分に合った参考書を使って日々学習してほしいと思います

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