【大学受験】小論文の書き方とは?頻出のテーマ・参考書は?

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こんにちはスタディチェーンです!

今回は、大学受験で小論文の対策を考えている高校生に向けて小論文の書き方はどうやるの?という疑問にお答えしたいと思います。

また、近年の大学受験の小論文でねらわれる頻出キーワードも紹介していきたいと思います。

小論文と作文の違い

小論文と作文をわかりやすく箇条書きで特徴を挙げると下記になります。大学受験で求められる能力は小論文を書くスキルになります。

小論文
設問条件に答える。 自分と違う意見にも触れて乗り越える。
作文
思ったままの感想を書く。 自分の意見だけを書く。

小論文とは

自分の意見や主張を述べる

そもそも小論文とはどのような文章でしょうか? これまでに書いてきた作文とはどう違うのでしょうか? 一般的に、自分の体験や感想を表現力豊かに書く作文に対し、自分の意見や主張とその理由を論理的に述べるのが小論文です。

作文に比べて、自分で問題を発見する力や考える力、説得力が求められます。入試で出題される場合、出題の形式や内容は多様です。

特定のテーマが与えられる場合は、時事問題など一般的なテーマから専門分野に関するテーマまでさまざま。また、長文の課題文や表・グラフなどの資料を読み解くタイプもあれば、志望理由や自分の興味・関心のあることについて書く場合もあります。

受験生の多くは、小論文とはなんですか?と聞かれたら「自分の意見を述べた文章」という答えが飛んできます。が、それだけでは足りません。「自分の意見を述べる」というだけであれば、普通の作文にも要求されるからです。

小論文とは、「自分の意見を根拠と共に述べた文章」のことで、小論文で見られている能力というのは、「自分の意見を順序立てて、きっちりと論理的に述べる力」です。

小論文では「根拠」「意見」「論理的」の3つのポイントが大切になっています。

論理的思考能力

論理的思考とは道理や筋道に則って思考を巡らせて結論を導いたり、あるいは、複雑な事柄を分かりやすく説明したりできる能力として主に捉えられるものです。

小論文は自分の意見を客観的に主張する文章です。つまり、論理的に話を運び、相手を納得させることが大切なのです。なので小論文では論理の飛躍があったりすると大減点になります。

このためには論理的思考能力というものが必要になります。簡単にいうと、「相手を説得させる文章を考えつくか」です。

小論文の書き方と構成

小論文の構成

①意見の提示

↓ 

②理由・根拠

↓ 

③結論・まとめ 

①の意見の提示では、自分なりの論点(=問い)を示しそれに対する自分の意見を簡潔に述べる。例えば、「Aについて、私はBだと考える」などです。

小論文では、意見選びがとても重要になってきます。 初めに伝えたように、小論文とは、「根拠付けの上手さ」を問われる試験です。

つまりどれだけおもしろい意見を書けていてもそれに対する根拠付けが不十分であれば、点数はほとんどもらえません。

そこで、意見選びの基準を、「その意見が面白いかどうか」ではなく、「その意見に適切な理由付けがしやすいかどうか」にするようにすると安定した構成の小論文が書きやすくなるでしょう。

②の「理由・根拠」ですが、もちろんここに一番比重を割かなくてはなりません。 理由・根拠は意見を裏付ける理由を書く段落になります。

論点についての自分の考察や、証拠となる事例など、結論の正しさを証明する根拠を挙げ、それを筋道立てて説明する。 何度もいうように、理由付けの上手さが小論文で見られている能力だからです。

この理由付けの場面において一点、非常に注意して欲しい点は「定義づけ」です。

③「結論・まとめ」序論で提起した内容のまとめをおこなう部分です。序論と本論は呼応してなければいけません。

序論・本論で述べた自分の意見や主張を明確に述べることが重要です。

小論文を書く上でのコツ

語尾はだ・である

小論文は作文ではないので「ですます調」の語尾で書かないほうが無難です。

小論文は「である調」で書きましょう。

【NG】ですます調

・~です

・~ます

・~でした

・~でしょう

・~ません

【OK】である調

・~である

・~だ

・~だろう

・~ない

理想的な文字数

小論文に関する質問としてありがちなのが「何文字書けばいいんですか?」という問いです。

この質問に対するアンサーは

制限文字数に近ければ近いほど良いです。

例えば「800字以内で書きなさい」という条件の小論文が出題されたら、できるだけ800字に近い文字数を書くのが理想です。

 

大学受験の小論文のおすすめ参考書

直前でも一発合格! 落とされない小論文

アマゾンの「高校小論文教科書・参考書」カテゴリで1位に輝いたこともある人気の参考書です。

「大学受験で落とされない小論文を書くには、いかに減点を防ぐかが大事だ」という著者の主張の元、減点されない小論文を書くポイントを多く解説しています。

具体的な内容は以下の通りです。

・2000本もの失敗答案から導いた「全ての試験に共通した減点基準」2000本もの失敗答案を研究して、統計的に導いた減点の基準と、どうすれば減点を防げるのかをBefore→After形式で解説しています。

・試験別「超頻出テーマ18」瞬速理解表

各試験の頻出のテーマを紹介した上で、それぞれのテーマの背景や原因・課題などを箇条書きで紹介しています。

・あらゆる試験に共通した12の超重大ミス

大学受験の小論文において、どの採点官も減点したくなる超重大ミスを12個紹介しています。

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採点者の心をつかむ 合格する小論文 

合格する小論文は、小論文のテクニックを解説してくれる参考書です。

「起承転結をはっきりさせる方法」「要約をする方法」など、小論文を書く上で必要な事柄を紹介してくれます。

著者の中塚光之介氏は、小論文でも採点者が読みたくなるような文章を書く事が大切だと言います。この参考書を読むことで、読み手の目線から文章を書く事ができるようになるため、目的問わず、文章を書く方に一度読んでもらいたい参考書です。

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改訂版 何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55

小論文の基本的な考え方を学ぶことが出来る参考書です。 

・そもそも小論文で何を書けば良いか分からない・小論文と作文の違いが分からない

・課題文の意味が分からない

・いつも時間切れになってしまう

上記のような小論文を書いていく中で受験生が陥るであろう悩みを55個まとめていて、それに対する解決策も詳しく解説しています。

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看護や専門分野に特化した小論文参考書・問題集

専門分野の小論文を書く方は、それに特化した内容の参考書を用いる事で、効率良く勉強する事が出来ます。

合格する看護医療系の小論文

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より専門的な分野の学校に進みたのならその分野に特化した小論文を書く必要があります。この参考書は、看護・医療系に進みたい人であれば読んでおくべき一冊です。

①受験生がやりがちな失敗が具体的にわかる!
→「とりあえず要約を書く」「とりあえず賛成・反対をする」
「そもそも自分の考えが書かれていない」「唐突に医療ネタを入れてくる」
「形式は整っているけど中身がない」などなど、受験生がやってしまいがちな小論文の失敗を具体的に丁寧に解説。

②採点者に評価される書き方がピンポイントでわかる!
→「この受験生、ぜひうちの大学に入学して医療者をめざしてほしい!」と、
採点者である大学の先生に思ってもらえる小論文の具体的な書き方がわかります。

③出題傾向がわかる!
→国公立大と私立大では、出題傾向がまるで違います。
自分の受ける大学の出題傾向がわかるので、どんな対策をすればいいかがわかります。

④看護・医療系の小論文に必要な専門用語が身につく!
→看護・医療系大学の小論文を書くために絶対に必要な医療の背景知識。
「キーワード集」つきなので、最低限知っておきたい知識も身につきます。

小論文これだけ! 法・政治・経済編

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この参考書は主に社会系の学部(法学部、経済学部、経営学部、商学部、社会学部、総合学部など)の受験を考えている方に向けたものになっています。他学部を目指す方でも参考にはなりますが、これらの学部の方には特に学ぶ内容が多くなっています。


難関校対策に必要なテクニック
「民主主義」「グローバル化」「国際政治」など難関私大や国立二次受験者向け、難関校入試対策に必要なテクニックと社会的な知識を学べます。

10のテーマを網羅
難関校の法・政治・経済の各学部入試対策に必要な題材として、試験で出題される確率の高いトレンドやテーマ「法・憲法」「民主主義」「人権」「ジェンダー」など重要な10のテーマをとりあげているのが特徴として挙げられます。

 
 

大学入試小論文のテーマ・キーワード

大学入試の小論文では、メディアが中心的に取り上げたニュースに関する問題が出題されることが多いです。

そのほか、政治・経済・労働・外交・社会・災害・環境・医学・福祉・スポーツ・文化・芸能など、多岐にわたる分野に関連した話題がテーマとなります。 社会を動かした出来事は事前に調べておきましょう。

以下、キーワードを分野ごとにまとめてみました。自分の志望する大学の学部系統・分野にあわせて確認してみましょう。

<社会>

・超高齢化社会、少子化社会

・グローバル化

・自然災害への対策

・外国人観光客の増加

・東京オリンピック開催

・待機児童問題

<政治>

・消費税10%導入

・集団的自衛権

・働き方改革

・女性の社会進出

・地方創生

<経済>

・増税による経済的影響

・TPP参加への影響

・雇用問題と失業率の改善

・インフレとデフレ

・農業の就業人口減少

・日本の観光立国推進

・失業率と有効求人倍率

<教育>

・AIを使った新しい教育

・新大学入試

・小学校における英語教育

・体罰・虐待問題

・いじめに対する取り組み

・スマートフォン・インターネット依存

・留学の必要性

<医療・福祉>

・iPS細胞の活用

・脳死判定について

・尊厳死の是非

・超高齢化社会における介護問題(老々介護)

・チーム医療

・医療事故

・介護問題

・医療従事者として大切なこと

・クローン

その他

・e-スポーツ

・YouTube

・動物と人間の関係

・地方と都会

・リーダーに不可欠なもの  

 

 

高校3年生の勉強の計画の立て方、受験生として大切なことは?

「逆転合格するにはどうしたらいいの?」

「勉強計画の詳しい立て方がわからない」

「高校3年生の勉強法がよくわからない」

「部活を続けながらでも合格できる?」

 こういった悩みを抱えている受験生は、少なくはありません。   そこで高3向けの大学受験の必勝戦略ということで、 

  • 受験勉強の正しいスタートダッシュ
  • 逆転合格を狙う上で具体的にやるべきこと
  • 高3生の受験勉強を進めていく上で大切なこと

などから、勉強計画をたてるうえでやってはいけないNG行為、受験勉強をしているのに中々点数が上がらない人がやってしまいがちな勉強法といったところまで踏み込んで解説しています。一読の価値はあると思うのでぜひ読んであなたの受験勉強に役立ててください。

 

高1、高2の受験勉強の始め方、開始時期

「受験勉強っていつから始めたらいいの?」

「実際、今から受験勉強したとしても、第1志望に合格できるのか不安……」

「受験勉強を始めようとは思うけどどこから手を付ければいいかがわからない…..」

「高1、高2で受験勉強をするにはどうすればいいの?」

こういった悩みを抱えている高1・高2生、多いのではないでしょうか?   

下記の記事では高1、高2の大学受験の必勝合格戦略ということで

  • 受験勉強はいつから始めればいいのか
  • 高1・高2からの受験勉強として具体的にやるべきこと
  • 高1・高2からの受験勉強を進めていく上で大切なこと

といった内容を徹底解説しています。これを読めば受験勉強の始め方がわかり、何から始めればいいのかわからないという疑問も解消することができます。

 

現役難関大学生講師から合格まで最短の勉強計画の作成と学習サポートが受けられるオンライン塾

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オンライン学習コーチングサービス「スタディチェーン」では週一回のオンラインでのマンツーマン指導で、学力レベル、学習状況、志望校を基に東京大学、早稲田大学、慶応義塾大学の現役大学生講師に勉強計画を作成してもらえます。

もちろん勉強計画だけではなく勉強の分からない部分の質問対応なども行うこともできます。

週一回の1対1のオンラインでの難関大学生講師によるマンツーマン指導

オンラインでのマンツーマン指導
 
 

365日の学習管理サポート

週一回のオンラインマンツーマン指導で立てた勉強計画を悩まず、無理せず、自分のできる範囲でしっかりと進めることができるように、365日いつでも質問したり、相談したりすることができます。

毎日、スタチェログと呼ばれる同じ志望校同士の生徒とその志望校の現役大学生が集まったグループに一日の勉強記録を投稿するとそのグループの中にいる志望校の現役大学生がアドバイスであったり、相談に必ず乗ってくれます。

スタディチェーンの365日の学習管理サポート
 
 

オンラインでもオフラインのような環境を完備

オンラインの塾では、自習室もないし、友達もいないし、なかなか自分一人で始めるのは不安といった声をよく聞きます。

しかし、安心してください!

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