【大学受験】世界史の勉強法とは? センター試験~国公立二次まで

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【大学受験】世界史の特徴

世界史を学習していく上で重要なことは「語句」と「流れ」です。
「語句」に関しては想像が容易だと思います。「ナポレオン」や「マリーアントワネット」といった語句のことを指します。

しかし、世界史を勉強し始めると受験生がよく口にするのが「流れがつかめない」ということです。多くの世界史選択者が流れがわからないと言いますが、流れとはなんなのでしょうか?
流れとは簡単に言うと「因果関係」です。

世界史を受験科目として選択するに当たっては、世界史の特徴を十分踏まえて、

大学受験における社会科目は単純暗記の科目がとても多いです。しかし、世界史という科目は数多くある社会科目の中でも「学習すべき分量が社会の科目の中で最も多い」科目となっています。

また、世界史を受験科目として選択するに当たっては、世界史の特徴を十分踏まえて、学習に取り組むようにしてください。

  1. 学習すべき分量が社会の科目の中で最も多い。
  2. 世界中の国々の歴史の概要を網羅的に学習しなければならないため、世界史の全体像を把握するまで時間を要する。
    ただし、一部の難関校は別として、日本史ほど詳細な知識を求められることは少ない。
  3. 日本史に比べて、小・中学校で学んだ世界史の知識が少ない。

大学受験世界史における「流れ」の勉強法

世界史を勉強する際に、ただ闇雲に年号や用語を暗記しても効果が薄いです。意識すべきことは、世界史全体の流れを掴むことです。

世界史の流れには、縦の流れと横の流れの2つの軸があります。

【縦の流れ】

「縦の流れ」とは、各国で起こった出来事を時系列で見る流れです。縦の流れは世界史を勉強する上で基礎となるため、横の流れを掴む前に勉強することをおすすめします。

縦の流れを追うことによって、1つの国の歴史や出来事を物語のように把握することが可能です。その国でどのようなことが起こったのかを掴む際に役に立つでしょう。

【横の流れ】

「横の流れ」とは、ある国である出来事が起こった際に、他の国ではどのようなことが起きているのかという流れです。世界史を勉強するにあたって、さまざまな国の時系列が混ざって混乱するという方は横の流れを理解できていない可能性があります。縦の流れだけで世界史を覚えてしまうと、年代などがバラバラになってしまいます。

横の流れを把握するためには、ノートを1冊用意して自分で年表を作ることをおすすめします。年代を書いた後、その時代に起きた出来事を記述しましょう。自分で年表を作ることによって、頭の中の知識が整理されます。また、空いているスペースに地図を添えておくと、より理解を深めることが可能です。

世界史の各志望校別の特徴と傾向

センター試験世界史の特徴と傾向

センター試験の世界史の試験時間は60分で100点満点となっています。

例年、大問が4つあり、それぞれ9問ずつあるため、全部で36問構成です。
問題は正誤問題(文化史を含む)が大半を占め、他に年代配列問題、地図問題、写真問題がそれぞれ1,2問ずつ出題されています。
制限時間は60分ですが本番では30分前後で終える人が多く、じっくりと見直しする時間も残っています。
そのため、時間の心配はあまり必要ないでしょう。
基本的にセンター世界史に出てくる用語は教科書レベルなどで難易度としてはそんなに高くありません。

国公立2次試験における世界史

国立文系の2次試験において世界史を必要とする大学の大半が「難関国公立大学」と呼ばれている大学です。そしてその大学の多くでは論述問題が出題されます。特に東大・一橋などのトップクラスの大学だと、400〜600字の大型論述が出題され、内容的には「歴史の流れ」を掴んでいないと解けない問題です。なので国公立を受験する人はセンター対策に加えて国公立の論述対策をしなければならないのです。そこで今から「流れ」を抑えつつ教科書を読んでいくことで論述対策にもなり、後に効率的に勉強することができます!基盤づくりの時にどう勉強するかで、後々の勉強も変わってくるのです! 

私大(MARCH、早慶)における世界史

まずMARCHレベルまでだと教科書の範囲内からの出題が多く、センター試験と同じくらいの難易度と考えて良いと思います。センター試験と違うのは、マークではなく記述式の試験が多いということです。MARCHレベルでも地図問題や文化史、論述が出題されますが、いずれも基礎的なものなので特別な対策は必要ないと思います。なのでMARCHレベルまでの大学を志望するあなたは、基礎を完璧にしましょう。

そこから難易度がまた一つ上がるのが早慶上智です。早慶上智レベルになると山川の教科書以上の知識が必要となってきます。

問題形式も大学によって多種多様であり、論述、文化史、現代史なども多々出題され、これらは教科書だけでは足りないのでそれなりの対策が必要です。上智大学ではキリスト史が多く出題されるのでそこに重きを置きながら勉強していきます。このような出題傾向は、その大学の赤本でチェックできます。私立文系、特に難関私立になればなるほど社会科目はネックとなってきます。早慶上智レベルだと、教科書レベルの基礎問題は正解して当たり前、教科書プラスアルファの問題をどれだけ正解できるかで合否が分かれてきます。

【大学受験】世界史オススメの参考書

高校 世界史をひとつひとつわかりやすく

この参考書は、高校で習う世界史を基礎レベルから優しく解説したもので、世界史が得意な人よりも苦手な人向けの構成になっています。

世界史を学んでいくうえで大切なポイントは、ひとつひとつイラストを豊富に用いてわかりやすい解説がされています。また、書き込み式の練習問題を取り扱ったページもありますので、世界史を基礎から学んでいきたい人は使用していきましょう。

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教科書よりやさしい世界史

この参考書は会話形式で構成されていて、イラストも美麗で、時間もかからず、非常に読みやすいといった長所をもつオールカラーの参考書です。
世界史を習う前に大枠をつかむことにも有効でありますし、習った後の時代の流れの把握にも有効活用できます。
一から世界史の学習を始めていく人は本書で基本事項を身につけることを目的として使用していきましょう。
そして、諸説世界史など世界史の流れをつかんできた人は本書を復習用のテキスト代わりに使っていきましょう。

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ナビゲーター世界史

世界史受験の王道参考書!!
教科書が難しいと感じたらまずはこの参考書で流れを抑えるのがおすすめです。教科書の無機質な文よりも口語的に出来事を関連して覚えることができます。

  1. 先史~中世ヨーロッパ史
  2. アジア史古代~18世紀
  3. 近世の始まり~19世紀
  4. 帝国主義~現代史

4冊構成になっており、ピンポイントで学びたいところを学ぶことができます。

解説が詳しすぎて、全部で4冊1000ページもあることで、世界史初心者は挫折してしまうことが多々あるので一冊一冊に注力しすぎてほかの勉強が手が回らないなんてことが無いようにしましょう。

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時代と流れで覚える! 世界史

この参考書は、176ページ、77題と非常に少なく感じますが、この中に必要な情報は凝縮されており、これを一冊完璧に仕上げることで、関関同立程度の問題であれば、8~9割程度の点数はとることができます。
後述する、一元化という作業により、さらに内容を深めていくことも可能です。

古代から現代まで、重要な事項はほぼ網羅されています。
左ページは、資料集のように図や写真で説明されており、右ページに問題があるという見開きの構成です。難関私大で出題されるような比較的マイナーな語句もある程度載っています。

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