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共通テスト物理の高得点が取れる勉強法を詳しく解説します。
共通テストの物理で満点を目指す人に向けた勉強法から共通テストの物理で9割・8割を安定して取るための学習方法も段階的に紹介します。
さらに、短期間で共通テスト物理の得点を伸ばす効率的な勉強法と実際に使うべきおすすめ参考書も紹介します。

【この記事の監修者:逆転合格特化塾塾長「竹本明弘」
これまで早慶に現役生および浪人生を含めて合計で300人以上合格者を輩出してきました。その中で物理選択の合格者もたくさんおり、実際に指導する中でゼロからでも偏差値70まで到達した物理の勉強法や使ってよかった参考書およびおすすめの物理の勉強の順番を解説したいと思います。
共通テストの物理で9割が取れる勉強法
共通テストの物理で9割が取るためのおすすめの勉強法を解説します。
基礎理解と公式習得期(講義系参考書60分・問題演習30分)
- 共通テスト物理で9割を取るための勉強法として、まず最初の1ヶ月は物理現象の本質的な理解に集中します。使用する参考書は、漆原晃『物理基礎・物理が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)または『宇宙一わかりやすい高校物理』(学研プラス)です。共通テスト物理の力学分野から順に学び、1日60分は講義系参考書を読み込み、残り30分で『リードLightノート物理基礎・物理』(数研出版)の基本問題を解いて理解を深めます。
- 共通テスト物理の高得点には、公式を暗記するだけでなく、なぜその公式が成り立つのかという原理を理解しておくことが欠かせません。この段階での正しい勉強法は、焦らず基礎を積み上げ、教科書レベルの基本実験の手順や原理を確実に理解することです。特に共通テストの物理の実験考察問題に強くなるためには、原理と手順の両方を結びつけて学ぶことが重要です。
基礎問題演習と解法パターン習得期(問題集90分・復習30分)
- 共通テスト物理の勉強法として2ヶ月目に意識すべきは、基礎レベルの問題を確実に自力で解けるようにすることです。この時期は『物理のエッセンス』(河合出版)の力学・波動編と熱・電磁気・原子編を使用し、1日90分かけて各分野を順番に進めていきます。共通テスト物理では複雑な計算よりも基本法則の理解と適用が重視されるため、エッセンスレベルの基礎問題を完璧にすることが9割達成の土台となります。
- 解けなかった問題は必ず漆原晃の講義本に戻り、なぜその解法を使うのかを原理から理解するのが効果的な勉強法です。また、運動方程式の立て方やエネルギー保存則の使い方、波の式の扱い方といった共通テスト物理の頻出パターンをこの時期に習得しておくことで、得点が安定します。
共通テスト形式への対応と実戦演習期(過去問60分・弱点補強30分)
- 3ヶ月目は、共通テスト物理の本番形式に慣れるための実戦的な勉強法に移行します。使用する教材は『共通テスト総合問題集 物理』(河合出版)や『短期攻略 共通テスト物理基礎・物理』(駿台文庫)です。1日60分で大問2つ分を解き、30分で解説を読み込む流れを習慣化します。共通テスト物理では、グラフやデータの読み取り、実験考察問題の分析力が得点差を生むため、この時期に多様な形式の問題を解くことが最も効果的な勉強法です。
- 間違えた問題は必ず『物理のエッセンス』に戻り、類題で補強することで知識を定着させます。特に波動の干渉や電磁誘導といった共通テスト物理の頻出テーマは、図を描きながら理解を深めることで、得点源に変えることができます。
過去問演習と理解定着期(過去問演習75分・解説理解45分)
- 共通テスト物理で9割を安定して取るための勉強法として、4ヶ月目は過去問中心の演習を行います。使用する教材は『共通テスト過去問研究 物理基礎・物理』(教学社)や『共通テスト過去問レビュー 物理基礎・物理』(河合出版)です。本番と同じ条件で解くことで、共通テスト物理の出題傾向を把握し、自分の理解の抜けを確認します。演習後は解説を丁寧に読み込み、なぜその選択肢が正解なのか、他の選択肢が誤りなのかを言語化できるようにすることが、効率的な勉強法です。
- この段階では共通テスト物理の全範囲を網羅し、苦手分野を残さないことが重要になります。最低10回分以上の過去問を解くことで、出題傾向と自分の得点パターンを明確にできます。
- 最後の1ヶ月は、共通テスト物理で安定して9割を取るための最終仕上げの勉強法です。使用する教材は『共通テスト実戦模試 物理』(Z会)や『共通テストパック』(河合出版)です。初見の問題でも高得点が取れるように、1日1回分を60分で解き、残りの60分で間違えた問題の類題を『物理のエッセンス』や『良問の風』(河合出版)から探して解き直します。
- 共通テスト物理の新傾向問題にも対応できるように、複数の出版社の予想問題に触れて思考力を養うことがポイントです。この時期には公式集を自作し、単位・有効数字・実験の手順など減点されやすい部分を最終確認します。物理基礎と物理のバランスを意識しながら、確実に得点できる分野から解答する戦略を確立し、共通テスト物理9割を確実に達成できる実力を完成させます。
この5段階の勉強の順番を1つ1つ進めていくと、これまでの早慶に300名以上私自身が個別指導しながら合格させてきた受験生たちと同じ学習方法で共通テスト物理に挑むことができるので、間違いなく共通テスト物理で8割以上が取れると思います。
▽もし共通テストの物理も含めて全体の勉強計画を知りたいという方はぜひ下記もチェックしてみてください。

共通テストの物理で満点が取れる勉強法
共通テストの物理で満点を取るためにおすすめの勉強法を3つ紹介します。
基礎の徹底理解と原理の言語化トレーニング
使うおすすめの共通テスト対策の物理の参考書一覧:漆原晃・宇宙一わかりやすい高校物理・リードLightノート・物理のエッセンス
共通テスト物理で満点を取るための勉強法の第一段階は、「理解+再現」を徹底することです。共通テスト物理では、暗記ではなく、現象の原理を自分の言葉で説明できるかどうかが得点差を生みます。
まず1ヶ月目は、漆原晃『物理基礎・物理が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)や『宇宙一わかりやすい高校物理』(学研プラス)を使い、力学から順に共通テスト物理の基礎を徹底的に理解しましょう。
1日60分は講義形式の参考書で共通テスト物理の理論を学び、残り30分で『リードLightノート物理基礎・物理』(数研出版)の問題を解き、知識の定着と運用力の両立を目指します。
共通テスト物理の勉強法としては、「なぜこの公式を使うのか」「どんな原理で導かれるのか」を常に意識しながら学ぶことが重要です。
2ヶ月目は『物理のエッセンス』(河合出版)を中心に、全範囲の基礎問題を完成させる時期です。共通テスト物理では、丸暗記型の学習では限界があります。「この解法を使う理由」「公式の導出過程」「他のアプローチとの違い」をノートにまとめ、自分の言葉で再現できるようにしましょう。
共通テスト物理で満点を取るには、理解の深さ×再現力を習得できるかどうかが勉強法の鍵となります。
共通テスト物理の実戦演習と出題傾向の完全対応
共通テスト物理の本番形式に完全対応した実戦的な勉強法を紹介します。使用する教材は『共通テスト総合問題集 物理』(河合出版)や『短期攻略 共通テスト物理基礎・物理』(駿台文庫)です。
共通テスト物理の大問2題を毎日60分でタイムアタック形式で解き、残りの時間で解説を丁寧に読み込み、なぜその解答に至るのか・他の選択肢がなぜ間違いなのかを分析します。
この時期の共通テスト物理の勉強法は、「答えを覚える」ではなく「思考過程を理解して再現する」ことが中心です。
特に共通テスト物理で頻出のグラフ問題・データ問題・実験考察問題は、思考の流れを言語化しながら解く訓練が得点アップの鍵です。
共通テスト物理の問題演習を通して「どの法則を適用し、どんな式を立て、どう整理するか」を可視化できるように意識しましょう。
4ヶ月目は、過去問を中心に共通テスト物理の出題傾向を把握する段階です。『共通テスト過去問研究 物理基礎・物理』(教学社)や『共通テスト過去問レビュー』(河合出版)を用い、過去10年分以上の問題に取り組みます。
頻出テーマ(波動の干渉、電磁誘導、熱力学、原子分野)を重点的に復習し、各分野で「正答+根拠説明」ができるように仕上げます。
共通テスト物理の満点勉強法では、選択肢問題の処理力と根拠説明力の両立が不可欠です。
使うおすすめの共通テスト対策の物理の参考書一覧:共通テスト総合問題集・短期攻略・過去問研究・過去問レビュー
満点精度の仕上げと応用力強化
共通テスト物理で安定して満点を取るための最終仕上げの時に使える勉強法です。
Z会『共通テスト実戦模試 物理』や河合塾『共通テストパック』を使用し、初見問題でも満点を取るための精度と戦略を磨きます。
共通テスト物理の勉強法として、この時期に大切なのは「スピード」ではなく「精度と再現性」です。
使うおすすめの共通テスト対策の物理の参考書一覧:共通テスト実戦模試・共通テストパック・良問の風・自作公式集
模試や予想問題を1日1回分(60分)解き、解説でミスの原因を徹底分析します。
ミスした問題は『物理のエッセンス』や『良問の風』(河合出版)に戻り、「同じミスを二度しない」ための分析ノートを作成します。これにより、出題傾向の揺らぎにも対応できる安定した得点力が身につきます。
さらに、自作の「公式集」や「単位・有効数字・定数まとめ」を作り、減点ポイントを完全に潰すことが満点勉強法の鍵です。
共通テスト物理では、単位の変換・グラフ軸の確認・有効数字など細部の精度が合否を分けるため、見落としを防ぐ習慣をつけましょう。
思考系・データ系・選択肢除去系といった出題形式ごとに、自分なりの最適手順を確立しておくと、どんな問題にも冷静に対応できます。最終的には、「問題を読んだ瞬間に解法の道筋が浮かぶ」状態が、共通テスト物理満点の完成形です。
共通テストの物理で短期間で8割が取れる勉強法
共通テストの物理で短期間で8割が取れる勉強法を解説します。
共通テストの物理で8割を取るための勉強のスケジュール
共通テストの物理で8割を取るための勉強の順番としては、基礎レベルから実践演習を通してのアウトプットから最後に大門ごとの対策など最終仕上げに入る形となります。
| ステップ | 期間 | 目的 | 1日の勉強時間 | 使用教材 | 具体的な勉強内容 | 到達目標 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ① 基礎理解と原理の言語化トレーニング(1〜2ヶ月目) | 1〜2ヶ月 | 物理現象の本質理解と公式の導出・意味理解 | 約90分(講義60分+演習30分) | ・漆原晃『物理基礎・物理が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)・『宇宙一わかりやすい高校物理』(学研プラス)・『リードLightノート 物理基礎・物理』(数研出版)・『物理のエッセンス』(河合出版) | ・力学→波動→熱→電磁気→原子の順に進める・講義系参考書で公式の意味を理解・リードLightノートで基本問題を毎日10問・エッセンスで対応分野の基礎問題を解く・「なぜその公式を使うのか」を言語化してノート化 | ・教科書レベルの全分野を説明できる・主要公式を導出・理由付きで再現できる・力学・波動の基本問題を即答可能 |
| ② 実戦演習と出題傾向の完全対応(3〜4ヶ月目) | 3〜4ヶ月 | 共通テスト形式に慣れ、思考力・分析力を養成 | 約90分〜120分(演習60分+復習30〜60分) | ・『共通テスト総合問題集 物理』(河合出版)・『短期攻略 共通テスト物理基礎・物理』(駿台文庫)・『共通テスト過去問研究 物理基礎・物理』(教学社)・『共通テスト過去問レビュー』(河合出版) | ・1日2大問(60分)を本番形式で解く・グラフ・実験・データ問題を重点練習・解説読み込みで「誤答の理由」「他選択肢の根拠」を分析・エッセンスに戻り、類題で弱点補強・波動の干渉・電磁誘導など頻出テーマを図解学習 | ・全大問の出題傾向を把握・グラフ・データ問題で満点が取れる・「選択肢処理」「根拠の明示」ができる |
| ③ 最後の仕上げと応用力強化(5ヶ月目) | 5ヶ月 | 初見問題対応・減点防止・戦略完成 | 約120分(模試60分+復習60分) | ・『共通テスト実戦模試 物理』(Z会)・『共通テストパック』(河合出版)・『良問の風』(河合出版)・自作公式集 | ・予想問題を毎日1回分本番形式で解く・間違い分析ノートを作り、ミス原因を分類(計算・単位・概念)・『良問の風』で思考系問題を強化・単位・有効数字・グラフ軸など減点箇所を総復習・自作公式集で暗記確認+口頭説明練習 | ・初見問題でも8割以上を安定・単位・有効数字ミスゼロ・各分野の「最短解法ルート」を確立・全問正解を想定した精度完成 |
共通テストの物理で8割取るための勉強法
共通テストの物理で8割を取るためには、難問よりも標準レベルの問題を確実に得点に変えることが重要です。
共通テスト物理の勉強法の基本は、分野ごとの頻出問題を完璧にし、計算ミスや読み取りミスを防ぐことです。
共通テスト物理の問題は、思考力やデータの読み取り力が問われますが、出題の大半は教科書レベルの内容をもとにした基本的な原理の理解と計算の正確さで対応できます。
そのため、複雑な応用問題に時間をかけるよりも、頻出テーマを正確に理解し、繰り返し演習する勉強法が最も効率的です。
まず最初は、基礎理解の徹底に取り組みましょう。
漆原晃の物理基礎・物理が面白いほどわかる本を使って、力学や波動、電磁気などの基本法則を一つひとつ丁寧に確認します。この段階では公式の丸暗記ではなく、なぜその式が成り立つのかを理解することが大切です。
理解した内容は、自分の言葉でノートにまとめながら整理すると効果的です。併用してリードLightノート物理基礎・物理を使い、簡単な演習を通じて知識を定着させます。特に力学と電磁気は配点が高いため、この時期に土台を固めておくことが八割達成の第一歩となります。
それが終わったら、基礎問題の演習と頻出テーマの習得に重点を置きます。
使用する教材は物理のエッセンスで、標準レベルの問題を毎日解きながら理解を深めます。
力学の運動方程式やエネルギー保存、波動の式や電磁誘導といった共通テストで頻出の分野を中心に演習し、どのような問題にも共通する解法のパターンを体に覚え込ませます。解答を見て終わりではなく、なぜその方法を使うのかを自分の言葉で説明できるようにすることが大切です。
それが終わったら、共通テストの形式に慣れる時期です。共通テスト総合問題集物理や共通テスト過去問研究物理基礎・物理を使い、実際の形式の問題を時間を計って解きます。
最初のうちは正答率よりも、どこで間違えたかを分析することが重要です。知識不足による誤答なのか、計算ミスなのか、グラフの読み取りの誤りなのかを分類し、原因に応じて復習を行いましょう。ミスを繰り返さないための「間違いノート」を作るのも効果的です。
分野別に見ると、力学では力のつり合い、エネルギー保存、円運動を重点的に、波動では波の式や干渉、定常波、音波を重点的に練習します。
熱ではグラフを使った状態変化と熱量保存を確認し、電磁気では電流、磁場、電磁誘導の仕組みを理解します。原子分野は公式を暗記するのではなく、エネルギー準位の図を用いて視覚的に整理すると理解が深まります。
共通テストの物理で8割を取るためのおすすめの参考書
共通テストの物理で8割を取るためのおすすめの参考書を紹介します。
共通テストの化学で7割が取れるおすすめの勉強法
共通テストの化学で7割を取るためには、難しい問題を解くよりも、基本を正確に理解して標準問題を確実に得点できるようにすることが大切です。
共通テスト化学は暗記に加えて、原理の理解や実験問題・資料問題の読み取りも重視されるため、覚えるだけでなく使いこなす意識を持つことが重要です。
最初は、宇宙一わかりやすい高校化学(学研プラス)を使って全範囲の基礎を理解します。共通テスト化学の中でも特に苦手になりやすい理論化学や無機化学を、図やイラストを通して感覚的に学ぶことができます。
教科書よりもやさしい説明で、なぜそうなるのかを丁寧に示しているため、化学が得意でない人でも理解が進みやすい参考書です。まずはここで化学全体の流れをつかみましょう。
段々と化学の基礎知識を習得できてからは、リードLightノート化学(数研出版)を使って問題演習を始めます。共通テスト化学の頻出分野を中心に、毎日少しずつ解き進めることが大切です。
解いた後は必ず解説を読み、なぜ間違えたのか、どの公式を使えばよかったのかをノートにまとめて整理します。特に物質量や化学反応式、溶液の濃度計算などの基本的な計算問題は共通テスト化学で高得点につながるため、ここで確実に身につけておきましょう。
三か月目には、きめる共通テスト化学(学研プラス)を使って本番形式の演習を行います。この参考書は共通テスト化学の出題傾向を反映しており、実験問題や資料問題、グラフ問題の練習に最適です。
解説も分かりやすく、共通テスト特有の考察問題への対応力を高めることができます。理解した内容を実際の問題で使えるようにすることで、得点力が一段と上がります。
宇宙一わかりやすい高校化学で理解し、リードLightノート化学で定着させ、きめる共通テスト化学で仕上げる流れが理想的です。
基礎を大切にして演習量を積み重ねれば、共通テストの化学で安定して7割を取る実力が確実に身につきます。
共通テストの物理対策におすすめの参考書一覧
共通テストの物理対策におすすめの参考書を紹介します。
漆原晃の物理基礎・物理が面白いほどわかる本(KADOKAWA)
共通テストの物理の勉強を始める人におすすめの入門書です。共通テスト物理の全分野をやさしい言葉で丁寧に解説しており、基礎から原理までしっかり理解できます。
図やイラストが多く、公式の意味や使い方も分かりやすいです。共通テスト物理でつまずきやすい力学や波動も、この一冊で無理なく理解できます。
まずはこの本で基礎を固めることが、共通テスト物理の8割突破への第一歩です。
宇宙一わかりやすい高校物理(学研プラス)
共通テストの物理をイメージで理解したい人におすすめです。図やイラストを使って、物理の現象を「見てわかる」ように説明しています。
共通テスト物理でよく出るグラフや図の読み取り問題にも強くなれます。難しい計算よりも、まずは仕組みを直感的に理解したい人に最適な一冊です。共通テスト物理が苦手な人でも、楽しみながら基礎が身につきます。
決める共通テスト物理(学研プラス)
共通テスト物理の総まとめにぴったりの参考書です。出題傾向に沿って重要分野を整理してあり、短期間で得点を上げたい人に向いています。
共通テスト物理の実験・グラフ・考察問題を重点的に練習でき、思考力も鍛えられます。復習や直前対策にも使いやすく、苦手分野の見直しにも最適です。
共通テスト物理で確実に8割を狙いたい人におすすめの一冊です。
▽物理のおすすめの参考書が知りたい方はこちら
▽共通テスト対策のおすすめの勉強法一覧



