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英検3級の合格点をCSEスコアに換算した場合何問正解したら合格できるのかどうかを解説します。また英検3級の実際に素点が何点の場合CSEスコアは何点になるのかどうかを解説します。英検3級の合格点と合格率を合わせて紹介します。
英検3級の合格点と合格ライン
結論から述べると英検3級の合格点は一次試験が1103点、二次試験が353点です。
英検3級の一次試験の合格点は1650点満点中1103点となっており、これはCSEスコアと呼ばれる採点方式で算出されます。このCSEスコアは各技能に均等に配分されるため、リーディング、ライティング、リスニングの3技能がそれぞれ550点満点となっています。
つまり、英検3級の合格点である1103点を取得するためには、1650点満点の約67%の得点が必要となります。ただし、この合格点は各技能でバランスよく得点することが求められ、特定の技能だけで高得点を取っても合格することはできません。
また英検3級の二次試験であるスピーキングテストの合格点は353点となっており、550点満点の約64%に相当します。二次試験の合格率は約90%と非常に高いため、一次試験に合格できれば二次試験も合格できる可能性が高いです。
英検3級の合格点をCSEスコアに換算
英検3級のCSEスコアは国際標準規格であるCEFRに対応した採点方式です。
英検3級のCSEスコアは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4技能がそれぞれ550点満点で評価されます。この4技能を合計すると2200点が英検3級の総合満点となります。
英検3級においてCSEスコアが採用されている理由は、問題の難易度や受験者全体の正答率を考慮して公平に得点を算出するためです。そのため、同じ正答数でも受験する回によってCSEスコアは異なる可能性があります。
英検3級のCSEスコアは項目応答理論という統計手法を用いて算出されており、難しい問題に正解した場合は易しい問題よりも高いスコアが付与されます。そのため、受験者自身が正答数からCSEスコアを正確に計算することはできません。
英検3級の合格に必要なCSEスコアは一次試験で1103点以上、二次試験で353点以上となっており、両方の試験で合格点を超えることで英検3級に合格となります。
英検3級各級の合格点をCSEスコアに換算
結論として、英検の各級における合格点はCSEスコアによって明確に定められています。
英検5級の合格点はCSEスコアで419点となっており、満点850点の約49%に相当します。英検5級ではリーディングとリスニングの2技能がそれぞれ425点満点で評価されます。
英検4級の合格点はCSEスコアで622点となっており、満点1100点の約57%に相当します。英検4級でもリーディングとリスニングの2技能が評価され、それぞれ550点満点となっています。
英検3級の合格点はCSEスコアで一次試験が1103点、二次試験が353点となっています。一次試験は1650点満点の約67%、二次試験は550点満点の約64%に相当します。
英検準2級の合格点はCSEスコアで一次試験が1322点、二次試験が406点です。準2級から試験の難易度が上がり、より高い英語力が求められるようになります。
英検2級以上の合格点も同様にCSEスコアで定められており、2級は一次試験1520点と二次試験460点、準1級は一次試験1792点と二次試験512点、1級は一次試験2028点と二次試験602点となっています。
英検3級の素点とCSEスコアへの換算例
結論として、英検3級では素点が約6割程度あればCSEスコアで合格点に到達できます。
英検3級のリーディングは30問あり、素点で18問程度正解できればCSEスコアで約330点から370点程度を獲得できます。つまり、リーディングでは30問中18問以上の正解を目標とすることで、合格に必要なスコアを確保できます。
英検3級のリスニングも30問あり、素点で18問から20問程度正解できればCSEスコアで約330点から370点程度を獲得できます。リスニングは比較的得点しやすい技能のため、20問以上の正解を目指すことが推奨されます。
英検3級のライティングは2問構成となっており、Eメール問題が9点満点、意見論述問題が16点満点で合計25点満点です。素点で15点から18点程度取れればCSEスコアで約330点から400点程度を獲得できます。
実際の合格例を見ると、リーディングで13問正解、リスニングで18問正解、ライティングで18点を取得した受験者がCSEスコア1103点でギリギリ合格したケースもあります。このように、英検3級では各技能でバランスよく得点することが合格の鍵となります。
ただし、CSEスコアは統計的手法を用いて算出されるため、同じ素点でも受験回によって異なるCSEスコアになる可能性があることを理解しておく必要があります。
英検3級にギリギリ合格できるCSEスコア
結論として、英検3級にギリギリ合格できるCSEスコアは一次試験が1103点です。
英検3級の一次試験でギリギリ合格するためには、リーディング、ライティング、リスニングの3技能を合計して1103点以上のCSEスコアを獲得する必要があります。各技能が550点満点であるため、単純計算すると各技能で約368点ずつ取れば合格点に到達します。
ギリギリ合格のパターンとして、リーディング330点、ライティング420点、リスニング353点というスコア配分で合格した例があります。このように、ライティングで高得点を取ることができれば、他の技能の得点が低くても合格できる可能性があります。
また別のギリギリ合格パターンとして、リーディング360点、ライティング380点、リスニング363点というバランス型のスコア配分もあります。各技能で6割から7割程度の得点を確保することで、安定して合格点に到達できます。
英検3級の二次試験でギリギリ合格できるCSEスコアは353点です。二次試験は550点満点の約64%に相当するため、面接で基本的な質問に答えられれば合格できるレベルです。
ギリギリ合格を目指す場合でも、各技能で極端に低い点数を取ると他の技能でカバーすることが困難になるため、バランスよく学習することが重要です。
英検3級にギリギリ合格できる問題数
結論として、英検3級にギリギリ合格できる問題数はリーディング18問、リスニング18問、ライティング15点程度です。
英検3級のリーディングは30問出題されますが、ギリギリ合格を目指す場合は18問以上の正解が目安となります。これは正答率60%に相当し、大問1の短文穴埋め問題で10問、大問2の会話文穴埋め問題で3問、大問3の長文読解問題で5問程度正解できれば達成可能です。
英検3級のリスニングも30問出題されますが、ギリギリ合格を目指す場合は18問から20問以上の正解が目安となります。リスニングは比較的得点しやすい技能のため、第1部の会話問題で8問、第2部の説明文問題で7問、第3部の実生活形式問題で3問程度正解することを目標にします。
英検3級のライティングは2問構成で合計25点満点ですが、ギリギリ合格を目指す場合は15点から18点程度が目安となります。Eメール問題で6点以上、意見論述問題で9点から12点程度を取得することで、この目標点に到達できます。
実際のギリギリ合格例として、リーディング11問正解、リスニング22問正解、ライティング18点を取得して合格したケースもあります。このように、苦手な技能があっても得意な技能でカバーすることで合格することが可能です。
ただし、英検3級のCSEスコアは問題の難易度や受験者全体の正答率によって変動するため、確実に合格するためには各技能で7割以上の正答率を目指すことが推奨されます。
よくある質問
英検3級の合格点は何割必要ですか
英検3級の合格点は一次試験が約67%、二次試験が約64%必要です。一次試験は1650点満点中1103点以上、二次試験は550点満点中353点以上のCSEスコアを獲得することで合格となります。各技能で約6割から7割程度の正答率があれば合格できる可能性が高いです。
ただし、CSEスコアは統計的手法を用いて算出されるため、単純な正答率だけでは正確な合格判定はできません。そのため、過去問を解く際は各技能で6割以上の正答率を目標に学習することが推奨されます。
英検3級のCSEスコアはどのように計算されますか
英検3級のCSEスコアは項目応答理論という統計手法を用いて計算されます。この方式では、問題の難易度と受験者全体の正答率を考慮して各問題に重み付けがされ、難しい問題に正解した場合はより高いスコアが付与されます。
そのため、同じ正答数でも受験する回によってCSEスコアが異なる可能性があります。受験者自身が正答数からCSEスコアを正確に計算することはできないため、英検公式サイトで成績表を確認する必要があります。
英検3級でライティングが0点でも合格できますか
英検3級でライティングが0点の場合、リーディングとリスニングで満点を取っても合格できません。リーディングとリスニングの合計は1100点満点であり、合格点の1103点に3点足りないためです。
英検3級では各技能に均等にスコアが配分されているため、特定の技能だけで高得点を取っても合格することはできません。そのため、ライティングを含むすべての技能でバランスよく得点することが合格の鍵となります。
英検3級の合格率はどれくらいですか
英検3級の一次試験の合格率は約50%から60%程度とされています。二次試験の合格率は約90%と非常に高く、一次試験に合格できれば二次試験も合格できる可能性が高いです。
英検3級は中学卒業程度のレベルとされており、基礎的な英語力があれば合格できる試験です。そのため、適切な学習計画を立てて過去問対策を行うことで、十分に合格を目指すことができます。
英検3級のCSEスコアは何点満点ですか
英検3級のCSEスコアは4技能合計で2200点満点です。一次試験はリーディング、ライティング、リスニングの3技能で1650点満点、二次試験はスピーキングで550点満点となっています。
各技能はそれぞれ550点満点で評価されるため、リーディング550点、ライティング550点、リスニング550点、スピーキング550点という配分になります。この4技能を合計した2200点が英検3級の総合満点となります。
英検3級に合格するための勉強時間はどれくらい必要ですか
英検4級に合格している場合、英検3級の合格に必要な勉強時間は15時間から20時間程度です。毎日30分の学習を1ヶ月から2ヶ月続けることで、合格レベルに到達できます。
英検4級に合格していない場合や英語が苦手な場合は、200時間から300時間程度の学習時間が必要とされています。特に中学校教科書レベルの文法と英検3級対策の語彙習得に時間をかけることが重要です。
英検3級のリーディングで何問正解すれば合格できますか
英検3級のリーディングでは30問中18問以上の正解が合格の目安となります。これは正答率60%に相当し、CSEスコアで約330点から370点程度を獲得できます。
ただし、CSEスコアは統計的手法を用いて算出されるため、同じ正答数でも受験回によって異なるスコアになる可能性があります。確実に合格するためには、リーディングで20問以上の正解を目指すことが推奨されます。
英検3級のライティングで高得点を取るコツは何ですか
英検3級のライティングで高得点を取るコツは、問題の形式に慣れることと採点基準を理解することです。Eメール問題では15語から25語程度で友人からのメールに返信し、意見論述問題では25語から35語程度で質問に対する自分の意見と理由2つを述べます。
採点基準は内容、構成、語彙、文法の4つの観点があり、それぞれの観点で高得点を取るためには型を覚えて正しい構成で書くことが重要です。また、スペルミスや文法ミスを減らすことも高得点につながります。


