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百人一首の語呂合わせ一覧を紹介します。百人一首の語呂合わせを決まり字と語呂も合わせて紹介しながら、百人一首を覚えるコツやおすすめの覚え方も合わせて解説します。また百人一首を語呂合わせで覚えるメリットから百人一首の基礎知識である決まり字の意味や語呂合わせの意味も合わせて解説します。
百人一首の語呂合わせとは?
百人一首の語呂合わせとは上の句の決まり字と下の句の最初の文字をつなげて覚える方法のことです。例えば上の句の決まり字があしで下の句の最初がながから始まる歌であれば、あしながと覚えます。
このように短い言葉で上の句と下の句の対応関係を記憶する技術が語呂合わせです。 通常の暗記方法では五七五七七の31文字すべてを覚える必要がありますが、語呂合わせを使えば数文字だけで一首を覚えることができます。
競技かるたで活躍する選手たちも、この語呂合わせの覚え方を活用して効率的に百人一首を暗記しています。
百人一首を語呂合わせで覚えるメリット
百人一首を語呂合わせで覚える最大のメリットは暗記時間を大幅に短縮できることです。
100首すべてを一字一句覚えるには膨大な時間がかかりますが、語呂合わせなら決まり字と下の句の最初の数文字だけを覚えればよいため、効率的に学習できます。実際に競技かるたの選手たちは語呂合わせを活用することで、短期間で多くの歌を暗記しています。
さらに語呂合わせで覚えると競技かるたで圧倒的に有利になります。
上の句が読まれた瞬間に下の句を特定できるため、相手よりも速く札を取ることができるのです。試合では1秒の差が勝敗を分けることもあるため、語呂合わせによる瞬時の判断力は非常に重要です。
また語呂合わせは長期記憶に定着しやすいというメリットもあります。単純な丸暗記では時間が経つと忘れてしまいがちですが、語呂合わせで覚えた内容は印象に残りやすく、忘れにくいという特徴があります。
特にユニークな語呂合わせや自分で考えた語呂合わせは記憶に残りやすく、試験や大会でも役立ちます。
百人一首の決まり字とは
百人一首の決まり字とはそこまで聞けばどの札か確定できる上の句の最初の数文字のことです。
例えば上の句がむから始まる歌は百人一首の中で1枚しかないため、むと聞いた瞬間にその札だと判断できます。このように決まり字を覚えることで、上の句の最初の部分だけで下の句を特定できるようになります。
決まり字は1文字で確定するものから最大6文字必要なものまで様々な種類があります。1文字で確定する歌はむ、す、め、ふ、さ、ほ、せの7枚で、これらはむすめふさほせと覚えるのが一般的です。
これらの歌は最初の1文字が読まれた瞬間に札を取ることができるため、競技かるたで最も有利な札とされています。
歌番号順の百人一首の語呂合わせ一覧表
歌番号順に百人一首の語呂合わせ一覧を紹介します。
| 番号 | 和歌 | 決まり字(短縮) | 語呂合わせ |
| 1 | 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ | あきの わがころもでは | 秋のわが衣では |
| 2 | 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 | はるすぎ ころもほす | 春過ぎ、衣干す |
| 3 | あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を 独りかも寝む | あし ながなが | 足ながなが |
| 4 | 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ | たごの ふじ | 田子の富士 |
| 5 | 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき | おく こえ | 置く声 |
| 6 | かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける | かさは しろ | 傘は白 |
| 7 | 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも | あまの みか? | 天の実か? |
| 8 | 我が庵は 都の辰巳 しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり | わがい よをうし | わが意、世を憂し |
| 9 | 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に | はなの わがみよ | 花の我が身よ |
| 10 | これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 | これ しる | これ知る |
| 11 | わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣り舟 | わたのはらや ひとにはつげよ | わたの原や、人には告げよ |
| 12 | 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ | あまつ おとめ | 天津乙女 |
| 13 | 筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる | つく こいぞ | 突く鯉ぞ |
| 14 | 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに | みち みだれそう | 道、乱れそう |
| 15 | 君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ | きみがためは わがころもでに | 君がためは、我が衣手に |
| 16 | 立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む | たち まつと | 立ち待つと |
| 17 | ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 唐紅に 水くくるとは | ちはや から | 千早から |
| 18 | 住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ | すみの ゆめ | 炭の夢 |
| 19 | 難波潟 短き芦の 節の間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや | なにわが あわで | 難波が泡で |
| 20 | わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ | わびる みをつくしても | 詫びる、身を尽くしても |
| 21 | 今来むと いひしばかりに 長月の 有り明けの月を 待ち出でつるかな | いまこ あり | 今子蟻 |
| 22 | 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ | ふ むべ | 踏むべ |
| 23 | 月見れば ちぢに物こそ 悲しけれ 我が身一つの 秋にはあらねど | つき わがみひとつ | 月、わが身一つ |
| 24 | このたびは 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに | この もみじ | この紅葉 |
| 25 | 名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな | なにし ひとにし | 何し、人にし |
| 26 | 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今一度の 行幸待たなむ | おぐらやま いまひとたびのみゆき | 小倉山今一度の深雪 |
| 27 | みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ | みかのはら いつみきき | みかの原いつ見聞き? |
| 28 | 山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば | やまざと ひとめ | 山里、ひと目 |
| 29 | 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花 | こころ あお | こころ青 |
| 30 | 有り明けの つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし | ありゃ あか | ありゃ、赤 |
| 31 | 朝ぼらけ 有り明けの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪 | あさぼらけありあけの よしの | 朝ぼらけ有明の吉野 |
| 32 | 山川に 風のかけたる 柵は 流れもあへぬ 紅葉なりけり | やまが ながれる | 山が流れる |
| 33 | 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ | ひさかたの しづ | 久方の静 |
| 34 | 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに | たれまつも むかし | 誰待つも昔 |
| 35 | 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける | ひとは はなぞ | 人は花ぞ |
| 36 | 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ | なつ くもの | 懐くもの |
| 37 | 白露に 風の吹きしく 秋の野は 貫き止めぬ 玉ぞ散りける | しら つら | しらつら |
| 38 | 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな | わすらるる ひとのいのち | 忘らるる人の命 |
| 39 | 浅茅生の 小野の篠原 忍れど あまりてなどか 人の恋しき | あさ じゅうあまり | 朝、十あまり |
| 40 | 忍れど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで | しの もの | しのもの |
| 41 | 恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひ初めしか | こい ひとしれず | 来い、人知れず |
| 42 | 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは | ちぎりきな すえのまつやま | ちぎりきな末の松山 |
| 43 | 逢ひ見ての 後の心に 比ぶれば 昔は物を 思はざりけり | あい むかし | 愛、昔 |
| 44 | 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし | あうこと ひとを | 会うこと、人を |
| 45 | あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな | あわれ みの | 哀れみの |
| 46 | 由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かな | ゆら ゆく | ゆらゆく |
| 47 | 八重葎 茂れる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり | やえで ひとこそみえねぇ | 八重で人こそ見えねぇ |
| 48 | 風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ くだけて物を 思ふ頃かな | かぜを くだけ | 風をくだけ |
| 49 | みかき守 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ 物をこそ思へ | みがきも ひる | 磨きも昼 |
| 50 | 君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな | きみがため、お ながく | 君がため、尾長く |
| 51 | かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを | かく さ | 書くさ |
| 52 | 明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな | あけな ほぉら | 開けな、ほぉら |
| 53 | 嘆きつつ 独り寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る | なげき イカ | 嘆きイカ |
| 54 | 忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな | わすれじ きょうを | 忘れじ今日を |
| 55 | 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ | たきの なこそ | 滝の名こそ |
| 56 | あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今一度の 逢ふこともがな | あらざらん いまひとたびのあう | あらざらん今一度の会う |
| 57 | めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半の月かな | メグ くもがくれ | メグ、雲隠れ |
| 58 | 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする | ありま いーで | 有馬、いーで |
| 59 | やすらはで 寝なましものを さ夜更けて 傾くまでの 月を見しかな | やす かった | 安かった |
| 60 | 大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立 | おおえ まだ? | 大江、まだ? |
| 61 | いにしえの 奈良の都の 八重桜 今日九重に にほひぬるかな | いにしえの きょうこ | 古の京子 |
| 62 | 夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢坂の 関は許さじ | よを よに | よをよに |
| 63 | 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな | いまは ひとつ | 今は一つ |
| 64 | 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれ渡る 瀬々の網代木 | あさぼらけうじ あらわれる | 朝ぼらけ宇治、現れる |
| 65 | 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ | うらの こいに | 裏の鯉に |
| 66 | もろともに あはれと思へ 山桜 花より外に 知る人もなし | もろともに はなよ | もろともに花よ |
| 67 | 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ | はるの かい | 春の貝 |
| 68 | 心にも あらで憂き世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな | こころに こいし | 心に小石 |
| 69 | 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり | あらし たつ | 嵐たつ |
| 70 | さびしさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮れ | さぁ いづこ? | さぁ、いづこ? |
| 71 | 夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く | いう あし | 言う足 |
| 72 | 音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の 濡れもこそすれ | おとを かける | 音をかける |
| 73 | 高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 たたずもあらなむ | たか とやま | 鷹と山 |
| 74 | うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを | うっかり ハゲ | うっかりハゲ |
| 75 | 契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり | ちぎりお あわれ | 千切り尾、哀れ |
| 76 | わたの原 漕ぎ出でて見れば 久方の 雲居にまがふ 沖つ白波 | わたのはら こぐもいる | わたの原 子蜘蛛いる |
| 77 | 瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ | せ われ | 背割れ |
| 78 | 淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝覚めぬ 須磨の関守 | あわじしま いくよ | 淡路島行くよ |
| 79 | 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ | あきかぜ もれいづる | 秋風、もれ出づる |
| 80 | 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは 物をこそ思へ | ながから みだれて | 長から、乱れて |
| 81 | ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有り明けの 月ぞ残れる | ほととぎすは ただ | ほととぎすはタダ |
| 82 | 思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり | おもい うきわ | 重い浮き輪 |
| 83 | 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる | よのなかよ やまのおく | 世の中よ、山の奥 |
| 84 | ながらへば またこの頃や 忍ばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき | ながら うし | ながら牛 |
| 85 | 夜もすがら 物思ふ頃は 明けやらで 閏のひまさへ つれなかりけり | ようも ねぇや | 用もねぇや |
| 86 | 嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな | なげけ かこ | 嘆け過去 |
| 87 | 村雨の 露もまだ干ぬ 槇の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ | む き~ | ムキ~ |
| 88 | 難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき | なにわえの みおつくしやぁ | 難波江の澪標やぁ |
| 89 | 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする | たま しのぶ | 玉忍ぶ |
| 90 | 見せばやな 雄島の海人の 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず | みせ ぬ | 見せぬ |
| 91 | きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む | きりぎりすの ころもはかたい | きりぎりすの衣は固い |
| 92 | わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし | わがそでは ひとこそしらね | 我が袖は人こそ知らね |
| 93 | 世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海人の小舟の 綱手かなしも | よのなかは あまのお | 世の中は海女の尾 |
| 94 | み吉野の 山の秋風 さ夜更けて ふるさと寒く 衣打つなり | みよ ふるさと | 見よ、ふるさと |
| 95 | おほけなく うき世の民に 覆ふかな 我が立つ杣に 墨染の袖 | オーケー わかった | OKわかった |
| 96 | 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは 我が身なりけり | はな さそうふり | 花誘うふり |
| 97 | 来ぬ人を 松帆の浦の 夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ | こぬひとを やく | 来ぬ人を焼く |
| 98 | 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける | かぜそよぐ みそ | 風そよぐ味噌 |
| 99 | 人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふ故に もの思ふ身は | ひとも よおぉ~ | 人もよおぉ~ |
| 100 | ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり | もも なおあまり | 桃、なお余り |
百人一首の決まり字を覚えるコツ
決まり字を覚える際のコツは決まり字数の少ない札から順番に覚えることです。
まずは1文字決まりのむすめふさほせの7枚を完璧に覚え、次に2文字決まりの札に進むという流れが効率的です。
一度に100枚すべてを覚えようとすると挫折しやすいため、少しずつ確実に覚えていく方が長続きします。 また決まり字を覚える際は下の句の札を見ながら上の句の決まり字を思い出す練習が重要です。
競技かるたでは目の前に下の句の札が並んでいるため、下の句から上の句を思い出せる能力が求められます。上の句から下の句を思い出す練習だけでは実戦で役に立たないため、必ず下の句から上の句を連想する練習を行いましょう。
百人一首の学習には五色百人一首という教材も効果的です。これは百人一首の100枚を20枚ずつ5色に分けた教材で、学校教育の現場で広く使われています。
一度に覚える枚数が20枚と少ないため、初心者でも取り組みやすく、段階的に実力をつけることができます。1色マスターしたら次の色に進むという方法で、無理なく百人一首を覚えられます。
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