【大学受験】世界史の偏差値が短期間で一気に上がる勉強法を解説!

スタディチェーンが無料体験実施中!東大・早稲田を主とした大学に通う現役大学生に、オンラインで受験勉強をマンツーマン指導してもらえる"スタディチェーン”が初めての方限定で『2週間無料体験』と『お得な入会キャンペーン』を実施中です!
-

「世界史の勉強法が分からない」

「どんな参考書を使えば良いか分からない」

「世界史の点数を短期間で一気に上げたい」

といった悩みを持つ受験生も多いかと思います。。
そんな受験生にこれから超効率的な世界史の勉強法とおすすめの参考書をご紹介していきます!

大学受験世界史の特徴

世界史を受験科目として選択するに当たっては、下記に述べるような世界史の3つの特徴を十分踏まえて、学習に取り組むようにしてください。

  1. 学習すべき分量が社会の科目の中で最も多い。
  2. 世界中の国々の歴史の概要を網羅的に学習しなければならないため、世界史の全体像を把握するまで時間を要する。
    ただし、一部の難関校は別として、日本史ほど詳細な知識を求められることは少ない。
  3. 日本史に比べて、小・中学校で学んだ世界史の知識が少ない。

世界史は独学が可能

世界史の受験勉強は独学で全然9割を狙うことができます!

学校の定期テストから大学共通試験、私立大学の入試、二次試験にいたるまで世界史は全て独学で対応可能です。

受験生の皆さんも想像つく通り、社会科目は暗記が最も大切になってきます。授業では、わかりやすく理解はできるでしょう。ただ、それ以外に暗記する時間をしっかりとらないと授業を受けた意味がありません。

世界史には通史と文化史がある

世界史には大きく分けて通史と文化史があります。
文化史は読んで字のごとく文化に関する歴史です。
15世紀から16世紀にかけてのルネッサンスなんかが有名ですね。
書物、絵画、音楽、宗教、発明品などがあります。

通史は文化史以外の歴史です。
〇〇事件や〇〇帝など政治、社会に関する歴史がメインです。

世界史の暗記量とは

歴史科目で覚えるべき用語の量は、一般的に日本史と比べ世界史の方が多いと言われています。

そのため、世界史の用語量が多いというのは否めません。

どういうことかというと、世界史の用語は他の用語と意味的なつながりを持っています

そのため、理解しながら覚えることができると暗記のハードルはぐっと下がります。

世界史の各志望校別の特徴と傾向

国公立2次試験における世界史

国立文系の2次試験において世界史を必要とする大学の大半が「難関国公立大学」と呼ばれている大学です。

そしてその大学の多くでは論述問題が出題されます。特に東大・一橋などのトップクラスの大学だと、400〜600字の大型論述が出題され、内容的には「歴史の流れ」を掴んでいないと解けない問題です。なので国公立を受験する人はセンター対策に加えて国公立の論述対策をしなければならないのです。

そこで今から「流れ」を抑えつつ教科書を読んでいくことで論述対策にもなり、後に効率的に勉強することができます!基盤づくりの時にどう勉強するかで、後々の勉強も変わってくるのです! 

私大(MARCH、早慶)における世界史

まずMARCHレベルまでだと教科書の範囲内からの出題が多く、昨年まで行われていたセンター試験と同じくらいの難易度と考えて良いと思います。

センター試験と違うのは、マークではなく記述式の試験が多いということです。MARCHレベルでも地図問題や文化史、論述が出題されますが、いずれも基礎的なものなので特別な対策は必要ないと思います。なのでMARCHレベルまでの大学を志望するあなたは、基礎を完璧にしましょう。

そこから難易度がまた一つ上がるのが早慶上智です。早慶上智レベルになると山川の教科書以上の知識が必要となってきます。

問題形式も大学によって多種多様であり、論述、文化史、現代史なども多々出題され、これらは教科書だけでは足りないのでそれなりの対策が必要です。上智大学ではキリスト史が多く出題されるのでそこに重きを置きながら勉強していきます。このような出題傾向は、その大学の赤本でチェックできます。

私立文系、特に難関私立になればなるほど社会科目はネックとなってきます。早慶上智レベルだと、教科書レベルの基礎問題は正解して当たり前、教科書プラスアルファの問題をどれだけ正解できるかで合否が分かれてきます。

世界史のおすすめの勉強法5つのポイント

世界史の受験勉強の導入に漫画を読む①

世界史を学びたいけど、教科書のような固い内容だと勉強する気にならない。範囲が膨大すぎて中々手を付けづらい。という気持ちになる方はとても多いと思います。

そういった悩みを持つ受験生は少なからず毎年います。そんな受験生におすすめしているのが、世界史の漫画を読むということです。

『世界史を学べる漫画』は私も受験生の時に実際に読んで世界史に対してのイメージを膨らませていました。

大学入試 マンガで世界史が面白いほどわかる本

本書は大学入試向けの解説書なので、マンガ部分だけでなく解説文も非常に多いです。そのため、より「勉強」という意識は強くなります。大学受験世界史の橋渡しにはうってつけであり、学生にも分かりやすい丁寧な解説がされているため苦手な世界史もかみ砕いて覚えることができます。

・内容紹介

有名な歴史人物のマンガが楽しい。フルカラーで読みやすい。国ごとに古代から現代までを一気に読める。時代ごとにいろいろな国に話が飛ぶため、教科書だけでは学習しにくいのが世界史の弱点。国別のカラーマンガで、そんな弱点をクリアしました。解説は、大手予備校の実力派講師が、わかりやすく語っています。13の国がどのようにして始まり、どのような歴史を歩んできたのか、スッキリと学べるはずです。

大学入試 マンガで世界史が面白いほどわかる本をAmazonでみる

世界史 古代~近代へ パワーアップ版 (別冊つき) (新マンガゼミナール)

問題集もついた、入試勉強向けの一冊です。非常にシンプルな世界史の解説漫画であり、多くの人に読まれているシリーズです。古代∼近代がまとめられた1冊と、近現代がまとめられた1冊の2種類あるので、自分にとって苦手意識があるほうだけでも十分役に立つと言えます。あくまで世界史勉強の導入なのでこれを読んだからといって点数が上がるといったような期待はしないことです。

・内容紹介

私大受験・センター試験にも完全対応した、マンガ参考書シリーズのパワーアップ版。流れがわかり、サクサク頭に入る! 勉強のスタート期、ラストスパート期、いつでも読めて、あっという間に読み終えられる。本編は、古代~前近代。別冊問題集つき。

世界史 古代~近代へ パワーアップ版をAmazonでみる

世界史の流れを覚える②

世界史を学習していく上で重要なことは「語句」と「流れ」です。
「語句」に関しては想像が容易だと思います。「ナポレオン」や「マリーアントワネット」といった語句のことを指します。

しかし、世界史を勉強し始めると受験生がよく口にするのが「流れがつかめない」ということです。多くの世界史選択者が流れがわからないと言いますが、流れとはなんなのでしょうか?
流れとは簡単に言うと「因果関係」です。

タテから見る世界史

先ほど述べたように、世界史の勉強に大切なのは物事の流れを「タテの流れ」で見ることと「ヨコの流れ」で見ることの2点が重要となってきます。

この参考書では世界史の流れで大切なタテの流れを学べる参考書となっています。

「世界史の流れがつかめない…」という人へ。
世界史の教科書は古代~現代という時代の区切りで書かれているため、ローマの次はインド、その次は中国…とどんどん地域が飛んでいきます。そのため「通史の流れがイマイチつかめない」という悩みを抱えている人が非常に多いです。

この参考書では各国・地域ごとに通史を一気に整理して解説しているので、流れを簡単に理解することができます。

「ヨコ」を問う問題を解くためには、「タテ」の知識が不可欠です。「ヨコのつながり」がわからない、という人は「タテの流れ」を理解できていないということが多いです!

タテから見る世界史 パワーアップ版をAmazonでみる

ヨコから見る世界史

先ほど述べたように、世界史の勉強に大切なのは物事の流れを「タテの流れ」で見ることと「ヨコの流れ」で見ることの2点が重要となってきます。

この参考書では世界史の流れで大切なヨコの流れを学べる参考書となっています。世界史全体を時代ごとにヨコ割りにして整理し、同じ時代に他地域で起こった別々の出来事の因果関係を読み解いていきます。

特に上位校の入試問題では、世界史全体を「ヨコから問う」問題が主流となっています。また、知識量が重要と思われがちな正誤問題の対策も、出来事の相互の関連性を考えながら学ぶことがカギとなります。論述問題でも「ヨコ」の流れが問われます

ヨコから見る世界史 パワーアップ版をAmazonでみる

基本的な用語を覚える③

大体の流れがわかったら次に基本的な用語を覚えていきましょう。
あくまでも流れを頭に入れるのが先です。
基本的な用語とはセンター試験で出題されるレベルの用語です。
使う教材は流れを掴むために使用した教材でも構いません。
基本的な用語が一通り網羅されていれば、オッケーです。

この時に、大事なのは出来事の因果関係なども、まとめて覚えてしまうことです。
より印象に残りやすくなります!
ここが一番の山ですが、頑張れば試験での大幅得点upが狙えるので頑張りましょう!

教科書よりやさしい世界史

この参考書は会話形式で構成されていて、イラストも美麗で、時間もかからず、非常に読みやすいといった長所をもつオールカラーの参考書です。
世界史を習う前に大枠をつかむことにも有効でありますし、習った後の時代の流れの把握にも有効活用できます。
一から世界史の学習を始めていく人は本書で基本事項を身につけることを目的として使用していきましょう。
そして、諸説世界史など世界史の流れをつかんできた人は本書を復習用のテキスト代わりに使っていきましょう。

教科書よりやさしい世界史をAmazonでみる

ナビゲーター世界史

世界史受験の王道参考書!!
教科書が難しいと感じたらまずはこの参考書で流れを抑えるのがおすすめです。教科書の無機質な文よりも口語的に出来事を関連して覚えることができます。

  1. 先史~中世ヨーロッパ史
  2. アジア史古代~18世紀
  3. 近世の始まり~19世紀
  4. 帝国主義~現代史

4冊構成になっており、ピンポイントで学びたいところを学ぶことができます。

解説が詳しすぎて、全部で4冊1000ページもあることで、世界史初心者は挫折してしまうことが多々あるので一冊一冊に注力しすぎてほかの勉強が手が回らないなんてことが無いようにしましょう。

これならわかる!ナビゲーター世界史をAmazonでみる

世界史の問題集を使ってアウトプット④

世界史の参考書を使ってある程度インプットが行われ、実力がついてきたら次に行わなければならないのが問題集を使う世界史のアウトプットです。

世界史の勉強法において特にしっかり勉強しなければならないのが問題集を解くということです。

実力をつける世界史100題

難易度のかなり高い問題が収録されており、とても難しい知識を問われますので、難関私大の世界史で高得点が取りたい人向けに仕上がっています。そのような点を踏まえ、世界史の学習を一から始める人や標準レベルの問題をこなしていきたい人にはオススメしません。

また、内容が非常に濃いことから、短期間で世界史の総復習を行うことを目指す人にも不向きであるといえます。問題の内容としては、用語を問う記述問題が中心であり、語句や関連する知識を問う空欄補充問題や正誤問題も出題されています。

実力をつける世界史100題[改訂第3版] をAmazonでみる

合格へのトライ 世界史Bマスター問題集

この参考書は世界史Bの用語を問う問題が出題され、解説文も詳しく書かれているといったオーソドックスな形の問題集です。この参考書はどちらかといえば問題演習に重点を置いた参考書ですので、始める前に世界史の流れや基本的なレベルの歴史事象をインプットしておく方が効果的です。

問題はセンター試験レベルのものが中心です。一つ一つしっかりと復習していけば基本レベルの問題は解けるようになるでしょう。

合格へのトライ 世界史Bマスター問題集 改訂版をAmazonでみる

世界史一問一答【完全版】

有名な東進の一問一答シリーズ、構成は文章の穴を埋めていく式の問題が、重要度に応じて様々に出題されます。

1周目は最も★の数が多い問題だけ覚え、それ以外は2周目以降に覚える、というように優先順位づけをはっきりしましょう。参考書を読んで間もないうちに、該当範囲の重要用語を一問一答で暗記するようにすると、理解も促進され、より効果的な学習ができます。

世界史B一問一答【完全版】をAmazonでみる

世界史の論述問題の勉強法⑤

世界史論述を出題する大学の多くは、例年似たような形式・分量を踏襲する傾向にあり、字数や形式が大幅に変わることはめったにありません

そのため、世界史の論述対策では過去問の分析が非常に大きな意味を持ちます。また、自分の志望校と似たような出題傾向を持つ大学の過去問に取り組むことも有効な勉強となるでしょう。

例えば、東大では600字論述という非常に長い論述問題があります。また、慶應経済の問題は、1500年以降が主な対象となります。首都大の問題は、50字や100字で教科書レベルの内容が問われるシンプルな論述です。

このように志望する大学によってどんな対策をすればいいか、どこを重点的に勉強すべきかが大きく変わってきます。そのため、世界史論述攻略の為に真っ先にすべきことは過去問研究ということになります。

高校3年生の勉強の計画の立て方、受験生として大切なことは?

「逆転合格するにはどうしたらいいの?」

「勉強計画の詳しい立て方がわからない」

「高校3年生の勉強法がよくわからない」

「部活を続けながらでも合格できる?」

 こういった悩みを抱えている受験生は、少なくはありません。   そこで高3向けの大学受験の必勝戦略ということで、 

  • 受験勉強の正しいスタートダッシュ
  • 逆転合格を狙う上で具体的にやるべきこと
  • 高3生の受験勉強を進めていく上で大切なこと

などから、勉強計画をたてるうえでやってはいけないNG行為、受験勉強をしているのに中々点数が上がらない人がやってしまいがちな勉強法といったところまで踏み込んで解説しています。一読の価値はあると思うのでぜひ読んであなたの受験勉強に役立ててください。

高3生向け逆転合格の必勝戦略|すべての大学受験生に向けて

高1、高2の受験勉強の始め方、開始時期

「受験勉強っていつから始めたらいいの?」

「実際、今から受験勉強したとしても、第1志望に合格できるのか不安……」

「受験勉強を始めようとは思うけどどこから手を付ければいいかがわからない…..」

「高1、高2で受験勉強をするにはどうすればいいの?」

こういった悩みを抱えている高1・高2生、多いのではないでしょうか?   

下記の記事では高1、高2の大学受験の必勝合格戦略ということで

  • 受験勉強はいつから始めればいいのか
  • 高1・高2からの受験勉強として具体的にやるべきこと
  • 高1・高2からの受験勉強を進めていく上で大切なこと

といった内容を徹底解説しています。これを読めば受験勉強の始め方がわかり、何から始めればいいのかわからないという疑問も解消することができます。

高1、高2のための大学受験の必勝合格戦略│志望校合格を目指す君へ

受験勉強の勉強計画を立ててくれる塾

自分でできないから、勉強計画アプリを使って見たけど、それでも思うように勉強計画が進まない、、、という人も当然いるでしょう。
やはり、やったことのないことを一人で1から始めるというのは難しいものです。

勉強計画さえ立ててもらえることができれば、授業をみんなと同じペースで受けるという無駄を削り、参考書で溢れかえっている現在であれば、十分に参考書だけで合格を掴むことができます。

スタディチェーンでは、早稲田志望であれば、早稲田に合格した経験のある現役早稲田生が、慶應志望であれば、慶應に合格した経験のある現役慶應生が、マンツーマンでオーダーメイドの勉強計画作成、勉強進捗確認、受験勉強の悩み相談、アドバイスを行ってくれるため、ゴールまでの道筋をしっかりと把握しながら受験勉強を行うことができます。

ぜひ、スタディチェーンの無料体験に参加してみてください!

▼無料体験へのお申し込みはこちらから

スタディチェーンが無料体験実施中!東大・早稲田を主とした大学に通う現役大学生に、オンラインで受験勉強をマンツーマン指導してもらえる"スタディチェーン”が初めての方限定で『2週間無料体験』と『お得な入会キャンペーン』を実施中です!
-

関連記事

  1. 大学受験における世界史オススメの参考書ってなんだろう?

  2. 【大学受験】独学で9割を狙える世界史オススメの勉強法を紹介!!

  3. 大学受験の勉強法としての『世界史を学べる漫画』を4選紹介!!

  4. この勉強法で世界史9割突破!おすすめ参考書・問題集も紹介!

  5. 【大学受験】社会科目の選択方法って? (日本史、世界史、地理、倫理政経 )

  6. 【定期テスト対策】定期テストで世界史9割を取る勉強法