自学の重要性

自主学習は受験勉強で最も重要なのになぜみんなやりたがらないのか?

難関私大受験を成功させるのに必要な勉強時間は世間一般的に最低3000時間程度と言われています。

この3000時間のうち、予備校や塾の授業時間は500時間程度で、それ以外の時間の2500時間程度は「自主自習」の時間。受験の成功は、この自主自習の質にかかっています。

それを勘違いして高1高2生は自主学習に重きを置かない人が数多くいるため中々成績が上がらず勉強そのものが嫌いになっていきます。

  何度でも言いますが、勉強において最も大切なのは授業を受けている時間よりも自主学習をしている時間です。自主学習が占める時間としては受験勉強3000時間のうち2000時間以上が必要ですが、多くの塾の場合、授業に重きが置かれています。

また、自主学習のメソッドよりもわかりやすい授業を求める受験生が多いです。 それはなぜか?

2つあります。

多くの人が自主学習より授業を求める2つの理由とは

  1つ目は、満足感が得られることにあります。

授業では質の高い有名講師から誰でも理解できる凄い満足の行くわかりやすい授業が展開されます。

2つ目は、自主学習は地味だし、ひとりでできそうだからという認識があるからです。

自主学習は独学に委ねられます。そのため、勉強する側はわざわざ塾にお金を払っていく意味はなくないか?と思ってしまうわけです。

わかりやすい授業を受けることで強い満足感が得られる、自主学習を重視するならわざわざ塾に行ってる意味が、、、と思った結果、参考書を使った自主学習や英語の勉強で最も大切と呼ばれる音読などをやらずに、授業は集中して受けているのに中々点数が上がらないといった受験生が数多くいます。

さらに、せっかく塾に通うのであれば満足感が欲しい!有名講師のすごい話を聞きたい!と思ってしまう受験生が多くいるためそこに需要があり、授業を大切にする塾が多く存在します。

  また、一人ひとりの自主学習を管理するのは生徒ごとに目指す目標、進捗が違うためう規模が大きくなりすぎると難易度が高く塾側が把握しきれないということが起こり得ます。

  こういった中々点数が上がらない受験生が自主学習の大切さに気付くのはたいてい直前期の追い込み時期です。直前期というのはどの塾や学校でも授業のカリキュラムが終わり受験生が各々の勉強をし始めます。

つまり、自主学習です。直前期に爆発的に点数を伸ばす人の多くの特徴が秋まではずっと授業を受けていて、自主学習の優先度を後回しにしていた。

しかし、直前期に授業がなくなって参考書+問題集の勉強に切り替わると爆発的に点数を伸ばした。 これは私自身そして、周りの受験勉強仲間にも共通していることでした。ただ、自主学習の大切さに気付いたのが受験直前期。なんで誰も自主学習の大切さを教えてくれなかったんだ?と思いました。  

 

そんな思いを持つ現役大学生らが受験生のときに欲しかった塾。それが「スタディチェーン」です。

勉強で重視されるのは量と質どっちなのか

量の方が圧倒的に優先

勉強というのは圧倒的な量をもとにしてどんどん質を高めていくものです。

なおかつ、量×質のかけあわせです。

スポーツなんかでもこれは共通しています。サッカーで例えると、サッカーではパスとトラップが最も基礎で大切な技術です。初心者が初めてボールを蹴る際、一流選手のパスとトラップの動画を見漁り、本を買って、いいシューズを買い、質を高めてからやりますか?そのような人はほとんどいないです。

初心者がいくら質を追い求めたところで、上級者から見れば、え?なんでそこ気にしてんの?と思われます。

それくらい初心者が求める質はレベルの低いものです。丁寧にボールを蹴る10回よりも、足に当たる感触で蹴り方を少しづつ変えていく100回の方がよっぽど大切です。

英単語の勉強では、1単語ごとにしっかりと覚えていくことよりも、単語帳の1週目をまず先に終わらせ、各英単語の存在を認識する。この「認識する」ということが大切です。その後、単語帳を何週もして同じ単語に何回も触れながら覚えていく方が、1単語ずつ覚えていくよりも3倍のスピードで英単語を覚えることができ、英単語自体も忘れづらいと言われています。

質を求めて丁寧に忘れないよう英単語を一個ずつ覚えるよりも、たくさんの英単語に徹底的に触れる回数(量)を増やしていくことの方が長期的な結果に繋がります。

1個1個を丁寧に積み上げていき正解に近づけるよりも、高回転で何回も作って壊してを繰り返して正解に近づけていく方が結果的に効率がいいです。一発で正解を出そうなんて、レベルが高すぎます。時間をかけて質をもとめて一発で正解を出そうとした結果失敗して、受験に間に合わなかった受験生は数多くいます。

スタディチェーン

スタディチェーンでは授業の代わりに、「知る」から「できる」までの自主学習を可能にする勉強計画をたてて、その計画を実行するペースと勉強法を教えます。そして、第一志望校に合格に必要な勉強量を提示し、それが達成できるよう最大限のサポートを行い、必ず合格まで導きます。

自分自身で参考書を読み「知る」、そのあと問題を「やってみる」、そして間違えたら復習し、問題を一人で「できる」ようになるまで繰り返す。

この一連の流れをこなすことで初めて学力が身につくのです。

つまり、ただ問題を解くだけであったり、授業を受けるだけでは絶対に成績が上がることはないのです。

「知る」「やる」「できる」を自分で出来るようになることが、合否の分かれ目といっても過言ではないでしょう。その方法としては「音読」「5日やって2日復習する勉強サイクル」「ルーティン化した勉強」など色々なものがあります。

スタディチェーンではできるようになるための方法を教えるだけでなく、合格に必要な参考書からそれを進めるペースを全教科、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、医学部を中心とした講師がひとりひとりにマンツーマンで指導します。

学習計画を立てて、参考書をそろえて、勉強にとりかかる。そして、上手くいかなかったところだったり、志望校毎に勉強するやり方や教科ごとのバランスを変えていく必要があります。

もっと詳しく述べると、学習計画を立てるには国公立志望なら5教科7科目の勉強法を考える必要があります。そして、合格までに必要な参考書を自分の力で選ぶ必要があります。さらに、どれだけ勉強時間をかけるのか、その参考書をどれくらいのペースで進めていくのかについて考える必要があります。

最終的に参考書をこうやって合格までに進めていく!と決めることができても、必ず計画は修正していく必要があります。

スタディチェーンでは、勉強法、勉強計画、合格までに必要な参考書、必要な勉強時間、計画のアップデートまで全てを受験生のためにサポートします。