TOEIC対策におすすめのオンライン英会話ランキング11選

TOEIC対策におすすめのオンライン英会話ランキング11選

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就職・転職にも有利になるTOEICですが、独学での勉強に限界を感じている人もいるかもしれません。しかし、通学する時間が取れないとお悩みの人もいるでしょう。

そのような人には、オンライン英会話をおすすめします。数あるオンライン英会話のなかにはTOEIC対策のカリキュラムを用意しているスクールもあり、スキマ時間を活用して勉強できるので便利です。

この記事では、TOEIC対策におすすめのオンライン英会話をランキング形式で紹介します。独学でのTOEIC対策に限界を感じている人は、ぜひ参考にしてください。

結論!TOEIC対策におすすめのオンライン英会話TOP5

TOEIC対策のカリキュラムが用意されたオンライン英会話スクールは、インターネットで探すと多数ヒットします。そのため、どこを選べば良いのかわからない人もいるでしょう。

そこで数あるスクールのなかでも、特におすすめのTOEIC対策ができるオンライン英会話スクールを紹介します。

NativeCamp(ネイティブキャンプ)

Nativecampのサービス分析画像

ネイティブキャンプは、パソコン・スマホ・タブレットといったさまざまなデバイスを利用して英会話レッスンができるオンライン英会話スクールです。

TOEIC対策教材も用意されており、目標スコアに応じた教材レベルが選べます。24時間365日受講可能な「今すぐレッスン」とあわせて学習することで、ハイスコアが狙えるようになるでしょう。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 自分のスコアに応じた教材選択が可能
    • 好きな時間と場所で英語学習が可能
    • 7日間の無料トライアルあり
  • デメリット
    • クレジットカード登録が必要
こんな人におすすめ
  • 適切なレベルの教材で学習したい人
  • まとまった学習時間の確保が難しい人
  • 日本人カウンセラーのサポートが欲しい人
公式サイトhttps://nativecamp.net/
月額料金(税込)・ライトプラン:5,450円
・プレミアムプラン:6,480円
・ファミリープラン:1,980円
・オプション(ネイティブ受け放題):8,909円
入会金なし
カリキュラム・コース・ライトプラン:予約レッスン8回/月
・プレミアムプラン:今すぐレッスン(回数無制限)
・ファミリープラン:今すぐレッスン(回数無制限)
・オプションプラン:ネイティブ受け放題
難易度普通
指導形態・自分で選んだ講師とのマンツーマン指導
・TOEIC対策に特化した教材での自主学習
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

Bizmates

bizmatesのサービス分析画像

Bizmatesは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話スクールです。

TOEIC受験を考えている人のなかには、仕事で英語が必要という理由をお持ちの人もいるでしょう。TOEIC対策と並行してビジネス英語も使いこなせるようになりたい方におすすめのスクールです。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 仕事で役立つビジネス英語も学習可能
    • トレーナーは全員ビジネス経験者
    • フィードバック履歴あり
  • デメリット
    • 人気講師の予約が困難
こんな人におすすめ
  • ビジネスで役立つ英語も学びたい人
  • フィードバックの内容を何度も確認したい人
  • スキマ時間を活用して学習したい人
公式サイトhttps://www.bizmates.jp/
月額料金(税込)・毎日1レッスンプラン:14,850円
・毎日2レッスンプラン:21,450円
・コーチング+オンライン英会話プラン:34,650円
入会金なし
カリキュラム・コース・毎日1レッスンプラン:1日のレッスン時間は25分
・毎日2レッスンプラン:1日のレッスン時間は50分
・コーチング+オンライン英会話プラン:1日25分レッスン+コーチング
難易度高め
指導形態・自分で選んだ講師とのマンツーマンレッスン
・ビジネスに特化した教材、無料のレッスン動画を活用した自習
・Video Lessonを利用して予習と復習
その他サービス・新規無料登録から3日以内の有料プラン申込で初月50%OFF
・継続利用特典(7カ月目から5%OFF)
・累積利用特典(13カ月目から5%OFF)
無料体験・カウンセリングあり

QQ English

QQ-ENGLISHのサービス分析画像

QQ Englishは、3つのTOEIC対策コースが用意されているオンライン英会話スクールです。

リーディング・リスニング・スピーキング・語彙力など、苦手な部分を短期間で強化するカリキュラムが用意されています。短期集中で英語力をアップさせ、TOEICのハイスコアを狙いたい人におすすめです。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 初心者から上級者まで対応
    • 家族・友人とポイントを共有できるシェア機能付き
    • レッスン動画機能あり
  • デメリット
    • レッスン回数によっては月額料金が高くなる可能性あり
こんな人におすすめ
  • 部分的なTOEIC対策が必要な人
  • スマホ・タブレットでも受講したい人
  • レッスンポイントをシェアしたい人
公式サイトhttps://www.qqeng.com/
月額料金(税込)・月4回コース:2,980円
・月8回コース:4,980円
・月16回コース:7,980円
・月30回コース:11,980円
入会金なし
カリキュラム・コース・TOEIC目指せ!ハイスコアラー
・TOEICスピーキング
・TOEICボキャブラリービルダー
難易度普通
指導形態・選択した講師とのマンツーマンレッスン
・オリジナル教材を使用した指導と自習
・本試験を想定したタイムマネジメント指導
その他サービス全額返金保証制度あり
無料体験・カウンセリングあり

DMM英会話

DMM英会話のサービス分析画像

DMM英会話は、月額料金が低価格に抑えられているオンライン英会話スクールです。

TOEICに特化したカリキュラム・コースが用意されているわけではありません。ただし、TOEIC対策・指導に特化した講師陣が多数在籍しており、教材も用意されています。講師検索にて「TOEIC」のキーワードを入力して講師を選択し、TOEIC対策に特化した教材を使用して学習を進めれば、ハイスコアも目指しやすくなるでしょう。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • TOEIC対策指導に特化した講師が在籍
    • レッスン専用システムでの録画可能
    • 月額料金が低価格
  • デメリット
    • ネイティブ・日本人講師は割高
こんな人におすすめ
  • 低価格でTOEIC対策をしたい人
  • ネイティブ・日本人講師から学びたい人
  • スキマ時間を活用してレッスンを受講したい人
公式サイトhttps://eikaiwa.dmm.com/
月額料金(税込)・スタンダートプラン:4,880円~
・プラスネイティブプラン:12,980円~
入会金なし
カリキュラム・コース・スタンダードプラン:114カ国の講師からの指導が受けられる
・ネイティブプラン:ネイティブ・日本人講師を含む
難易度普通
指導形態・予約を入れた講師とのマンツーマンレッスン
・オリジナル教材を使用した自習
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

スタディサプリENGLISH

スタディサプリENGLISHのサービス画像

スタディサプリENGLISHは、リクルート社が運営する語学学習サービスアプリです。

TOEIC対策に特化した「TOEIC L&R TEST対策コース」では、動画・オンライン教材などを利用しながらスキマ時間に学習できます。

独学での学習に自信がない場合は、パーソナルコーチプランを活用すると良いでしょう。専属コーチが学習指導・悩み・学習プランなどをアドバイスしてくれます。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • スキマ時間を活用してTOEIC対策が可能
    • 低価格での学習が可能
    • 苦手な部分の集中対策が可能
  • デメリット
    • ネイティブ・日本人講師がいない
こんな人におすすめ
  • 低価格でTOEIC対策の学習がしたい人
  • スキマ時間を活用して学習したい人
  • 部分的な集中対策がしたい人
公式サイトhttps://eigosapuri.jp/
月額料金(税込)3,278円~
入会金なし
カリキュラム・コース・ベーシックプラン
・パーソナルコーチプラン
難易度普通
指導形態・演習問題での繰り返し学習
・講師による動画授業
・AIによるランク判定
その他サービス途中解約時に返金制度あり
無料体験・カウンセリングあり

TOEICとは?内容・概要を紹介

大手企業などでも受講が推奨されることの多いTOEICですが、そもそもどのような試験内容なのでしょう。

まずはTOEIC試験の内容・概要について紹介します。TOEICに興味はあるけれど受験をしたことがない、という人はぜひ参考にしてください。

TOEICは5種類存在する

TOEICと一言で表現していますが、具体的には以下の5種類の試験が存在します。

試験名内容
TOEIC® Listening & Reading Testリスニング力とリーディング力を測る試験
TOEIC® Speaking & Writing Testsスピーキング力とライティング力を測る試験
TOEIC® Speaking Testスピーキング力のみを測る試験
TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests・リスニング力とリーディング力を測る試験
・初中級者向け
TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests・スピーキング力とライティング力を測る試験
・初中級者向け

このなかで最もポピュラーな試験は一番上の「TOEIC® Listening & Reading Test」であり、一般的にTOEICテストというとこの試験のことです。

TOEIC® Listening & Reading Testの点数配分・平均点

TOEICテストと表現されることの多いTOEIC® Listening & Reading Testですが、具体的な点数配分は以下のように採点されます

テストの種類問題数時間配点採点
リスニング100問約45分5~495点5点刻み
リーディング100問75分5~495点5点刻み

なお平均点はリスニングが約330点、リーディングが約270点となっており、合計で約600点です。ただし、試験内容・職業などによっても平均点は異なるので、あくまで目安と考えてください。

TOEICは資格として使える?

TOEICは、就職・転職する際のアピール資格として有効です。

企業のなかには、TOEICのスコアを応募条件に設定しているところもあります。また、TOEIC試験で一定のスコアを取ると手当が支給されるなどの福利厚生を設けているところもあり、その注目度が高いことがわかるでしょう。

業種によっては、社内でTOEIC対策の講座を設けているところもあるようです。特に英語を使用する機会が多い外資系では、ビジネスシーンで求められる英語力が身につくこともあり、積極的な受験を勧めています。

アピールできるTOEICの点数は何点から?

一般的にアピールできるTOEICは600点以上とされています。これは、TOEICテストの平均点です。

ただし、外資系などのような英語を使う頻度が多い企業では720点以上に設定しているところもあります。そのため、どのような業種に就職・転職するのかを考慮してスコアを目指すことが大切です。

TOEICはスコアが高ければ高いほど、英語力が高いことがアピールできます。ハイスコアを目指せば多くの企業から注目が集まり、就職・転職にも有利になるでしょう。

TOEIC対策におすすめのオンライン英会話とは?

オンライン英会話はインターネットで探すと多数ヒットします。そのなかでもTOEIC対策に特化したスクールを探す場合は、以下の点に注目すると良いでしょう。

  • TOEIC対策コースの有無
  • TOEIC対策専用テキストの有無

上記2つの注目ポイントについて解説するので、参考にしてください。

TOEIC対策コースがある

TOEIC対策コースの有無に注目してオンライン英会話スクールを選んでください。対策コースがあるスクールなら、TOEIC試験に詳しい講師が在籍しているからです。

TOEICでハイスコアを狙うためには、テキストやレッスンなどの学習だけでは不十分です。時間配分が難しく、解ける問題も時間がなくて空欄になってしまったということが多々あります。

TOEIC対策コースが設けられているスクールなら試験に詳しい講師陣が在籍している可能性が高く、時間配分などの試験のコツも教えてもらえるでしょう。

TOEIC対策専用のテキストがある

TOEIC対策専用テキストの有無にも注目したほうが良いでしょう。オリジナルテキストなら、市販のテキスト・問題集にはないポイントが掲載されている可能性が高いからです。

TOEICにはひっかけ問題のようなものも出題されることがあり、つまずくとそれ以降の問題に影響を及ぼすこともあります。

スクールオリジナルのTOEIC対策専用テキストなら、このようなひっかけ問題や語彙の覚え方なども明記されているでしょう。効率よく試験勉強を進める際にも有効活用できます。

TOEIC対策におすすめのオンライン英会話ランキング17選

TOEIC対策に特化したカリキュラムを用意しているオンライン英会話は、多数あります。そのため、どれを選べば良いのかわからない人もいるかもしれません。

そこでおすすめのオンライン英会話をランキング形式で紹介します。TOEIC対策のオンライン英会話スクールを探している人は、ぜひ参考にしてください。

順位塾名おすすめポイント難易度料金おすすめ度合いTOEIC対策コースの有無講師公式URL
1位NativeCamp(ネイティブキャンプ)・自分のスコアに応じた教材選択が可能
・好きな時間と場所で英語学習が可能
・7日間の無料トライアルあり
普通1,980円(税込)/月~ なし非ネイティブ・ネイティブ・日本人詳細はこちら
2位Bizmates・仕事で役立つビジネス英語も学習可能
・トレーナーは全員ビジネス経験者
・フィードバック履歴あり
高め14,850円(税込)/月~ なし非ネイティブ・ネイティブ詳細はこちら
3位QQ English・初心者から上級者まで対応
・家族・友人とポイントを共有できるシェア機能付き
・レッスン動画機能あり
普通2,980円(税込)/月~ あり非ネイティブ詳細はこちら
4位DMM英会話・TOEIC対策指導に特化した講師が在籍
・レッスン専用システムでの録画可能
・月額料金が低価格
普通4,880円(税込)/月~ なし非ネイティブ・ネイティブ・日本人詳細はこちら
5位スタディサプリENGLISH・スキマ時間を活用してTOEIC対策が可能
・低価格での学習が可能
・苦手な部分の集中対策が可能
普通3,278円(税込)/月~ あり非ネイティブ詳細はこちら
6位EF ENGLISH LIVE・全セクションをカバー
・模擬試験で苦手と得意を診断
・パーソナライズされた学習計画
普通8,900円(税込/月~ ありネイティブ詳細はこちら
7位産経オンライン英会話Plus・TOEIC対策用の教材や通信講座多数
・ネイティブや日本人講師も在籍
・英語レベルに応じたカリキュラム
普通4,620円(税込)/月~ あり非ネイティブ・ネイティブ・日本人詳細はこちら
8位ワンナップ英会話オンライン・コーチングとマンツーマンのハイブリッド型
・講師陣はネイティブのみ
・TOEIC900点以上の日本人アドバイザーがサポート
高め209,880円(税込)/6か月~ なしネイティブ・日本人詳細はこちら
9位Berlitz・レベルに合わせた講座選択が可能
・日本人講師が専任
・プロの日本人カウンセラーがサポート
普通13,934円(税込)/月~ あり日本人詳細はこちら
10位ECCオンラインレッスン・4つの英語スキルから選択可能
・パートごとの弱点強化に特化
・現在のスコアに応じてレベル選択可能
普通2,772円(税込)/月~ あり非ネイティブ詳細はこちら
11位RIZAP ENGLISH・週2回、1回50分のセッション
・日本人トレーナーが担当
・オリジナル教材あり
高め398,000円(税込)/16回~ あり日本人詳細はこちら
12位TORAIZ(トライズ)・2か月集中コース
・日本人のコーチとコンサルタントがサポート
・グループとマンツーマンの両方あり
高め10,700円(税込)/月~ あり日本人詳細はこちら
13位mytutor(マイチューター)・目的に合わせたコース選択が可能
・1日のレッスン回数に制限なし
・担任講師と日本事務局が学習サポート
普通6,980円(税込)/月~ あり非ネイティブ詳細はこちら
14位スパトレ・予習と復習の習慣づけが可能
・市販教材の使用が可能
・7日間の無料トライアルあり
普通5,980円(税込)/月~ なし非ネイティブ詳細はこちら
15位KIRIHARA Online Academy・桐原書店の教材が利用可能
・ワールドトークの日本人講師が参加
・TOEIC講師がカリキュラムを監修
普通33,000円(税込)/月 あり日本人詳細はこちら
16位PROGRIT(プログリット)・学習プラン(期間)の選択可能
・TOEIC IPテストの受験可能(無料)
・専属コンサルタントによる学習サポート
高め380,600円(税込)/2か月~ あり日本人詳細はこちら
17位Liberty English Academy(リバティイングリッシュアカデミー)・短期間でハイスコア習得可能
・独自の英語習得方法
・1回のレッスンは90分
高め336,000円(税込)/24回~ あり日本人詳細はこちら

TOEIC対策におすすめのオンライン英会話を個別に紹介

英語学習者なら、誰もが知っている資格試験”TOEIC”。近年、大学受験や就職活動にTOEICの点数の提示を求められる機会が増えています。

本記事ではTOEIC対策におすすめのオンライン英会話を、口コミ・実績・評判をもとにランキング形式で一挙紹介!これから受講予定の方、必見の内容です。

NativeCamp(ネイティブキャンプ)

Nativecampのサービス分析画像

ネイティブキャンプは、パソコン・スマホ・タブレットといったさまざまなデバイスを利用して英会話レッスンができるオンライン英会話スクールです。

TOEIC対策教材も用意されており、目標スコアに応じた教材レベルが選べます。24時間365日受講可能な「今すぐレッスン」とあわせて学習することで、ハイスコアが狙えるようになるでしょう。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 自分のスコアに応じた教材選択が可能
    • 好きな時間と場所で英語学習が可能
    • 7日間の無料トライアルあり
  • デメリット
    • クレジットカード登録が必要
こんな人におすすめ
  • 適切なレベルの教材で学習したい人
  • まとまった学習時間の確保が難しい人
  • 日本人カウンセラーのサポートが欲しい人
公式サイトhttps://nativecamp.net/
月額料金(税込)・ライトプラン:5,450円
・プレミアムプラン:6,480円
・ファミリープラン:1,980円
・オプション(ネイティブ受け放題):8,909円
入会金なし
カリキュラム・コース・ライトプラン:予約レッスン8回/月
・プレミアムプラン:今すぐレッスン(回数無制限)
・ファミリープラン:今すぐレッスン(回数無制限)
・オプションプラン:ネイティブ受け放題
難易度普通
指導形態・自分で選んだ講師とのマンツーマン指導
・TOEIC対策に特化した教材での自主学習
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

Bizmates

bizmatesのサービス分析画像

Bizmatesは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話スクールです。

TOEIC受験を考えている人のなかには、仕事で英語が必要という理由をお持ちの人もいるでしょう。TOEIC対策と並行してビジネス英語も使いこなせるようになりたい方におすすめのスクールです。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 仕事で役立つビジネス英語も学習可能
    • トレーナーは全員ビジネス経験者
    • フィードバック履歴あり
  • デメリット
    • 人気講師の予約が困難
こんな人におすすめ
  • ビジネスで役立つ英語も学びたい人
  • フィードバックの内容を何度も確認したい人
  • スキマ時間を活用して学習したい人
公式サイトhttps://www.bizmates.jp/
月額料金(税込)・毎日1レッスンプラン:14,850円
・毎日2レッスンプラン:21,450円
・コーチング+オンライン英会話プラン:34,650円
入会金なし
カリキュラム・コース・毎日1レッスンプラン:1日のレッスン時間は25分
・毎日2レッスンプラン:1日のレッスン時間は50分
・コーチング+オンライン英会話プラン:1日25分レッスン+コーチング
難易度高め
指導形態・自分で選んだ講師とのマンツーマンレッスン
・ビジネスに特化した教材、無料のレッスン動画を活用した自習
・Video Lessonを利用して予習と復習
その他サービス・新規無料登録から3日以内の有料プラン申込で初月50%OFF
・継続利用特典(7カ月目から5%OFF)
・累積利用特典(13カ月目から5%OFF)
無料体験・カウンセリングあり

QQ English

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QQ Englishは、3つのTOEIC対策コースが用意されているオンライン英会話スクールです。

リーディング・リスニング・スピーキング・語彙力など、苦手な部分を短期間で強化するカリキュラムが用意されています。短期集中で英語力をアップさせ、TOEICのハイスコアを狙いたい人におすすめです。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 初心者から上級者まで対応
    • 家族・友人とポイントを共有できるシェア機能付き
    • レッスン動画機能あり
  • デメリット
    • レッスン回数によっては月額料金が高くなる可能性あり
こんな人におすすめ
  • 部分的なTOEIC対策が必要な人
  • スマホ・タブレットでも受講したい人
  • レッスンポイントをシェアしたい人
公式サイトhttps://www.qqeng.com/
月額料金(税込)・月4回コース:2,980円
・月8回コース:4,980円
・月16回コース:7,980円
・月30回コース:11,980円
入会金なし
カリキュラム・コース・TOEIC目指せ!ハイスコアラー
・TOEICスピーキング
・TOEICボキャブラリービルダー
難易度普通
指導形態・選択した講師とのマンツーマンレッスン
・オリジナル教材を使用した指導と自習
・本試験を想定したタイムマネジメント指導
その他サービス全額返金保証制度あり
無料体験・カウンセリングあり

DMM英会話

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DMM英会話は、月額料金が低価格に抑えられているオンライン英会話スクールです。

TOEICに特化したカリキュラム・コースが用意されているわけではありません。ただし、TOEIC対策・指導に特化した講師陣が多数在籍しており、教材も用意されています。講師検索にて「TOEIC」のキーワードを入力して講師を選択し、TOEIC対策に特化した教材を使用して学習を進めれば、ハイスコアも目指しやすくなるでしょう。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • TOEIC対策指導に特化した講師が在籍
    • レッスン専用システムでの録画可能
    • 月額料金が低価格
  • デメリット
    • ネイティブ・日本人講師は割高
こんな人におすすめ
  • 低価格でTOEIC対策をしたい人
  • ネイティブ・日本人講師から学びたい人
  • スキマ時間を活用してレッスンを受講したい人
公式サイトhttps://eikaiwa.dmm.com/
月額料金(税込)・スタンダートプラン:4,880円~
・プラスネイティブプラン:12,980円~
入会金なし
カリキュラム・コース・スタンダードプラン:114カ国の講師からの指導が受けられる
・ネイティブプラン:ネイティブ・日本人講師を含む
難易度普通
指導形態・予約を入れた講師とのマンツーマンレッスン
・オリジナル教材を使用した自習
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

スタディサプリENGLISH

スタディサプリENGLISHのサービス画像

スタディサプリENGLISHは、リクルート社が運営する語学学習サービスアプリです。

TOEIC対策に特化した「TOEIC L&R TEST対策コース」では、動画・オンライン教材などを利用しながらスキマ時間に学習できます。

独学での学習に自信がない場合は、パーソナルコーチプランを活用すると良いでしょう。専属コーチが学習指導・悩み・学習プランなどをアドバイスしてくれます。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • スキマ時間を活用してTOEIC対策が可能
    • 低価格での学習が可能
    • 苦手な部分の集中対策が可能
  • デメリット
    • ネイティブ・日本人講師がいない
こんな人におすすめ
  • 低価格でTOEIC対策の学習がしたい人
  • スキマ時間を活用して学習したい人
  • 部分的な集中対策がしたい人
公式サイトhttps://eigosapuri.jp/
月額料金(税込)3,278円~
入会金なし
カリキュラム・コース・ベーシックプラン
・パーソナルコーチプラン
難易度普通
指導形態・演習問題での繰り返し学習
・講師による動画授業
・AIによるランク判定
その他サービス途中解約時に返金制度あり
無料体験・カウンセリングあり

EF ENGLISH LIVE

EF-English-Liveのサービス分析画像

EF ENGLISH LIVEは、スイスに本社がある世界規模のオンライン英会話スクールです。

TOEIC対策コースでは、模擬試験で英語レベルを測定して独自の学習計画を作成します。得意分野を伸ばすとともに苦手分野の克服にも特化したカリキュラムなので、全体的な英語力の向上も期待できるでしょう。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • リーディングとリスニングの両方が伸ばせる
    • 模擬試験の結果に基づいたオリジナルカリキュラム
    • 定期的な評価で学習計画を最適化
  • デメリット
    • 初心者にはレベルが高いと感じることがある
こんな人におすすめ
  • 英語レベルに応じたカリキュラムで学習したい人
  • ネイティブ講師の指導を得たい人
  • グループレッスンも体験した人
公式サイトhttps://englishlive.ef.com/ja-jp/
月額料金(税込)・マンスリープラン:8,900円
・3か月プラン:24,900円
・6か月プラン:44,900円
入会金なし
カリキュラム・コースTOEIC英語対策コース
難易度高め・普通・低め
指導形態・認定講師によるプライベートレッスンとグループレッスン
・2,000時間を超えるコミュニケーション式レッスン
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

産経オンライン英会話Plus

産経オンライン英会話Plusのサービス分析画像

産経オンライン英会話Plusは、大手新聞社である産経グループが運営するオンライン英会話スクールです。

TOEIC対策としては「TOEIC®L&R TEST カリキュラム」が用意されています。英語のレベルに合わせて初心者・中級者・上級者が選択できるので、無理のないカリキュラムで学習が進められるでしょう。

また、TOEIC対策のeラーニングも用意されており、あわせて受講することでさらに集中的なTOEIC対策が可能です。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 自分のレベルに合わせたカリキュラム
    • TOEIC対策用の通信講座あり
    • TOEIC対策に特化した学習計画のカスタマイズ可能
  • デメリット
    • 選択するカリキュラム・コースによっては月額料金が割高になる
こんな人におすすめ
  • 自分のレベルに合わせて学習したい人
  • ネイティブ・日本人講師から指導を受けたい人
  • レッスンと並行して通信講座でも学習したい人
公式サイトhttps://human.sankei.co.jp/
月額料金(税込)・プラン200:4,620円
・プラン620:6,380円
・プラン1240:12,100円
入会金なし
カリキュラム・コース・TOEIC®L&R TEST カリキュラム
・【通信講座】TOEIC® L&R TEST 完全達成
難易度普通
指導形態・事前に予約した講師とのマンツーマンレッスン
・選択した教材や通信講座を使用した自主学習
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

ワンナップ英会話オンライン

ONEUPENGLISHSCHOOLのサービス分析画像

ワンナップ英会話オンラインは、マンツーマンレッスンとコーチングの両方を取り入れたハイブリッド型オンライン英会話スクールです。

ネイティブ講師がレッスン・コーチングを担当するので、実践でも役立つ生きた英語が学べるでしょう。また、TOEIC900点以上の日本人アドバイザーがサポートします。学習での悩みなども相談しつつ、TOEICにおけるコツ・ポイントなども教えてもらえるかもしれません。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • カリキュラムは完全オーダーメイド
    • 50分間の英会話レッスン
    • 日本人講師によるオンライン英語講座無料
  • デメリット
    • レベルが高いため、ついていけないと感じる可能性あり
こんな人におすすめ
  • ネイティブ講師から英会話を学びたい人
  • TOEICハイスコアの日本人サポートが欲しい人
  • コーチングもあわせて受けたい人
公式サイトhttps://oneuponline.net/
料金(税込)・マンツーマン総合24回コース:209,880円/6か月
・マンツーマン総合70回コース:519,750円/12か月
・マンツーマン総合100回コース:720,500円/18か月
入会金あり(要問い合わせ)
カリキュラム・コース完全オーダーメイド
難易度高め
指導形態・ネイティブ講師によるマンツーマンレッスンとコーチング
・日本人アドバイザーによる学習サポート
・日本人講師による各種英語オンライン講座
その他サービス教育訓練給付金制度あり
無料体験・カウンセリングあり

Berlitz

Berlitzのサービス分析画像

Berlitzは、世界20,000社以上の企業・団体にてプログラムが導入・活用されている語学スクールです。

TOEIC対策には、オンライングループとマンツーマンコーチングの2コースが用意されています。TOEIC対策に特化した日本人講師が担当するので、わからない点や不安な部分の質問もしやすいでしょう。

なおTOEIC対策コースは大きく分けて2つですが、さらに英語レベルによって細分化されており、自分のレベルに合わせてカリキュラムをカスタマイズすることも可能です。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • TOEIC対策に特化した日本人講師が担当
    • グループとマンツーマンの2コースあり
    • レベルに合わせてカスタマイズが可能
  • デメリット
    • コースによって入学金・教材費がかかる
こんな人におすすめ
  • TOEIC対策に詳しい講師から学びたい人
  • 日本人講師に担当して欲しい人
  • グループ学習を希望の人

↓基本情報

公式サイトhttps://www.berlitz.com/ja-jp
月額料金(税込)・マンツーマン(オンライン):25,410円~
・マンツーマン(教室・オンライン自由):28,334円~
・少人数グループ(オンライン):13,934円~
・少人数グループ(教室):17,600円~
・自己学習+オンラインレッスン:19,800円
入会金マンツーマンと少人数グループは入会金あり(要問い合わせ)
カリキュラム・コース・TOEIC®対策 目標スコア別オンライングループ
・TOEIC® マンツーマンコーチング
難易度普通
指導形態・日本人講師によるマンツーマンレッスン(マンツーマンコースの場合)
・最大3名の受講生+日本人講師によるレッスン(グループコースの場合)
・弱点克服専用自己学習メニューによる効果的な自主学習
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

ECCオンラインレッスン

ECCオンラインレッスンのサービス分析画像

ECCオンラインレッスンは、語学学校の大手でもあるECCグループが運営するオンライン英会話スクールです。

TOEIC®L&R対策では、ボキャブラリー・グラマー・リスニング・リーディングの4つから強化したいカテゴリーを選択して学習します。弱点部分のみに特化して強化したい場合におすすめの対策コースです。

ただし、英会話(フィリピン)の有料プランを申し込んでいる場合のみ受講可能な点に注意してください。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 弱点に特化した強化が可能
    • 自分のレベルに合わせて学習可能
    • 2回分の無料体験レッスンあり
  • デメリット
    • 英会話(フィリピン)の有料プランに申し込む必要あり
こんな人におすすめ
  • 弱点に特化したカリキュラムを受講したい人
  • 無理のないレベルで学習を進めたい人
  • TOEICでハイスコアを目指したい人
公式サイトhttps://online.ecc.co.jp/
月額料金(税込)・デイタイム:2,772円~
・通常:3,080円~
入会金なし
カリキュラム・コースTOEIC®L&R対策
難易度普通
指導形態・フィリピン人講師が担当
・市販のテキストを使用
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

RIZAP ENGLISH

RIZAP ENGLISHのサービス分析画像

RIZAP ENGLISHは、さまざまなジャンルのパーソナルトレーニングを行っているRIZAPグループが運営するオンライン英会話スクールです。

RIZAPグループが提供するサービスの多くは、短期間で結果を出すことを目的としていますが、RIZAP ENGLISHも同様に短期間でのスコアアップを目指したカリキュラムとなっています。

TOEIC® L&R TEST スコアアップコースは、独自の学習テクニックを導入した内容となっており、TOEIC特化型の日本人トレーナーから指導を受けることが可能です。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • TOEICでの高得点を持つ日本人トレーナーが担当
    • 最短距離でのスコアアップが可能
    • 解答テクニック・時間配分なども伝授
  • デメリット
    • 毎日まとまった学習時間を確保しなければならない
こんな人におすすめ
  • 短期間でのTOEICスコアアップを目指す人
  • 時間配分などのコツを知りたい人
  • まとまった学習時間が確保できる人
公式サイトhttps://www.rizap-english.jp/
料金(税込)・16回コース:437,800円(2か月)
・24回コース:580,800円(3か月)
・32回コース:723,800円(4か月)
・ワークデイコース:475,200円(24回)
・学割:297,000円(16回)
入会金55,000円(税込)
カリキュラム・コースTOEIC® L&R TEST スコアアップコース
難易度高め
指導形態・日本人トレーナーによるマンツーマンレッスン
・TOEIC IPテスト/模試あり
・オリジナル教材による自主学習(3時間/日以上)
その他サービス・点数保証
・30日間全額返金保証
・教育訓練給付金制度あり
無料体験・カウンセリングあり

TORAIZ(トライズ)

TRAIZ(トライズ)のサービス画像

TORAIZ(トライズ)は、完全オーダーメイドのカリキュラムを提供するオンライン英会話コーチングスクールです。

TOEIC対策コースでは、専属の日本人コーチと日本人コンサルタントがサポートし、2カ月で200点のスコアアップを目指します。模擬試験や測定テストなどを行い、効率よくスコアアップのためのTOEIC対策ができるでしょう。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 日本人の専任コーチと専任コンサルタントがサポート
    • 短期間で200点のスコアアップ
    • 完全オーダーメイドカリキュラム
  • デメリット
    • 短期でのスコアアップを目指すため、基礎力がないと厳しいと感じる可能性あり
こんな人におすすめ
  • 短期間でのTOEICスコアアップを目指す人
  • 日本人のサポートが欲しい人
  • 英語の基礎力がある人
公式サイトhttps://toraiz.jp/
月額料金(税込)8,300円~(分割)
入会金55,000円(税込)
カリキュラム・コースTOEIC®対策コース
難易度高め
指導形態・専任の日本人コーチによるTOEIC対策学習・指導
・専属の日本人コンサルタントによる英語学習サポート
その他サービス・全額返金保証
・スコアアップ保証
無料体験・カウンセリングあり

mytutor(マイチューター)

mytutorのサービス分析画像

mytutor(マイチューター)は、TOEIC・TOEFL・IELTS・英検対策に特化したオンライン英会話スクールです。

TOEICテスト対策コースには、スピーキングコースライティングコースの2種類が用意されています。1日に受講できるレッスン数に制限はなく、短期集中でのレッスン受講も可能です。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 1日分のレッスン受講制限なし
    • 担任講師制を導入
    • カスタマーサポートは日本人
  • デメリット
    • 講師陣はフィリピン人のみなので、ネイティブ講師からの指導が受けられない
こんな人におすすめ
  • 短期間で一気にスコアアップを目指したい人
  • 担任講師にマンツーマンで指導して欲しい人
  • 日本人に学習サポートをして欲しい人
公式サイトhttps://www.mytutor-jpn.com/
月額料金(税込)・月額制プラン:6,980円~
・ポイント制プラン:23,800円~
・月額制プラン追加ポイント:980円~
入会金なし
カリキュラム・コース・TOEICスピーキング特訓コース
・TOEICライティングコース
難易度普通
指導形態・フィリピン講師によるマンツーマンレッスン
・「HOMEWORK」機能を活用した自主学習
・無料のミニテスト(単語・文法・リーディング)
その他サービスクーリングオフ制度あり(解約手数料として1,000円必要)
無料体験・カウンセリングあり

スパトレ

スパトレ

スパトレは、英語を第二言語として活用できるようにトレーニングするオンライン英会話スクールです。

TOEIC対策用のカリキュラム・コースはありませんが、初回カウンセリング時に伝えるとオリジナルカリキュラムを作成して指導してもらえます。

市販の教材が活用できる点もおすすめです。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 市販の教材の使用可能
    • 日本人サポートと外国人トレーナーによる徹底指導
    • 予習と復習の課題あり
  • デメリット
    • ネイティブ講師からの指導が受けられない
こんな人におすすめ
  • 市販の教材を使用して学習したい人
  • 日本人サポートの支援が欲しい人
  • 予習・復習の習慣づけをしたい人
公式サイトhttps://sptr.jp/
月額料金(税込)・スパトレプラン:5,980円
・ダブルプラン:9,980円
・教科書準拠プラン:5,500円
入会金なし
カリキュラム・コース・スパトレプラン
・ダブルプラン
・教科書準拠プラン
難易度普通
指導形態・フィリピン講師とのマンツーマンレッスン
・シャドーイング
・ディクテーション
・瞬間英作文
・ロールプレイ
・エクスプレッションビルディング
・ディフィニション
・ライティング
・資格試験対策
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

KIRIHARA Online Academy

KIRIHARA Online Academyは、資格関連の書籍などを出版している桐原書店のオンライン英会話スクールです。

TOEIC L&Rテスト突破コースのカリキュラムは、TOEIC講師として書籍執筆や指導を行う先生が監修しています。試験を熟知した先生監修のコースカリキュラムは、完成度が高いといえるでしょう。2か月という短期集中コースである点も、素早くスコアを伸ばしたい人におすすめです。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 講師はすべて日本人
    • 2カ月の短期集中でスコアアップが目指せる
    • 桐原書店の教材を無償でプレゼント
  • デメリット
    • 希望する講師のレッスン予約ができない場合がある
こんな人におすすめ
  • 日本人講師から学びたい人
  • 短期間でTOEICのスコアアップを目指したい人
  • TOEICに特化したカリキュラムで学びたい人
公式サイトhttps://academy.kirihara.co.jp/
料金(税込)33,000円(2か月)
入会金なし
カリキュラム・コース・550~600点突破コース
・730点突破コース
難易度普通
指導形態・予約した日本人講師によるマンツーマン指導
・TOEICに特化した教材での自主学習(一部無償提供)
その他サービスなし
無料体験・カウンセリングあり

オンライン英語スクール「KIRIHARA Online Academy」を徹底解説!

PROGRIT(プログリット)

プログリットのサービス分析画像

PROGRIT(プログリット)は、短期間で英語力を伸ばすことを目的とした英語コーチングスクールです。

TOEIC® L&R TESTコースでは、スコアアップのテクニックとあわせて語彙力・文法力・リスニング力・速読力なども養っていきます。週1回の専属日本人コンサルタントとの面談で毎日の学習計画を見直し、最短2か月でTOEICのスコアアップを目指せるカリキュラムです。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 進捗状況に合わせた学習計画の変更が可能
    • 専用教材で学習
    • 無料でTOEIC IPテストが2回受験可能
  • デメリット
    • 毎日3時間の勉強時間を確保しなければならない
こんな人におすすめ
  • 定期的に学習計画を変更したい人
  • 日本人のコンサルタントにサポートして欲しい人
  • 毎日決まった学習時間が確保できる人
公式サイトhttps://www.progrit.co.jp/
料金(税込)・2か月:380,600円
・3か月:544,500円
・6か月:1,069,200円
入会金55,000円
カリキュラム・コース・TOEIC® L&R TESTコース
・進捗状況に合わせて毎週カリキュラムを見直し
難易度高め
指導形態・専用教材による自主学習
・専属日本人コンサルタントによる英語力測定テスト・音声添削・カウンセリング
その他サービス・30日間全額返金保証
・一般教育訓練給付制度
・友達割(受講料20,000円OFF)
・今すぐ割(受講料20,000円OFF)
・リスタート割(受講料20,000円OFF)
・学生応援割(受講料20,000円OFF)
無料体験・カウンセリングあり

Liberty English Academy(リバティイングリッシュアカデミー)

LIBERTYのサービス分析画像

Liberty English Academy(リバティイングリッシュアカデミー)は、独自の学習方法で英語力を身につけることを目的としたオンライン英会話スクールです。

グラマーテーブルという独自のメソッドをもとに、全コースのカリキュラムが作成されています。

TOEIC対策コースもこのメソッドが基礎となっており、最短1か月でハイスコア獲得も可能です。

メリットとデメリットを比較
  • メリット
    • 他スクールにはないメソッドでカリキュラムを作成
    • 正確に素早く英語力がアップ
    • さらに高いスコアの習得も可能
  • デメリット
    • まとまった勉強時間の確保が必要
こんな人におすすめ
  • 英語を英語で理解する力を身につけたい人
  • 英語でより高みを目指したい人
  • まとまった勉強時間が確保できる人

公式サイトhttps://www.liberty-e.com/
料金(税込)・ショート:336,000円(24回)
・ベーシック:576,000円(48回)
入会金55,000円
カリキュラム・コース・ショート:TOEIC700点以上のスコアを持っている人向け
・ベーシック:TOEIC700点以下でAランクを目指す人向け
難易度高め
指導形態・オリジナル問題集をもとにしたテスト形式での授業
・講義動画やオリジナル教材を活用した自主学習(毎日1.5時間が目安)
その他サービス・一般教育訓練給付制度
・成果補償
・点数保証
・延長保証
無料体験・カウンセリングあり

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【2024年】おすすめの英語コーチングスクールランキング12選!初心者から上級者まで

効果はあるの?TOEIC対策でオンライン英会話を利用するメリット

TOEIC対策のカリキュラム・コースを用意しているオンライン英会話スクールは多数あります。しかしこれらの効果については、さまざまな意見がネット上で飛び交っているようです。

そこで、TOEIC対策でオンライン英会話を利用するメリットについて解説します。効果の有無について不安を感じている人は、ぜひ参考にしてください。

リスニング対策ができる

オンライン英会話でTOEIC対策をするメリットとして、リスニング対策ができる点があげられます。

TOEIC対策に特化したカリキュラムを用意している英会話オンラインスクールでは、独自のシステムやアプリを提供しているところが多いでしょう。このようなシステム・アプリはパソコンだけではなく、スマホ・タブレットといったさまざまなデバイスでも活用できます。

スマホ・タブレットなどの小型デバイスを活用すれば、イヤホンなどを使用することでより正確なリスニングが可能です。移動中に聞き流すだけでもリスニング力がアップするメリットも得られます。

短期間で対策が可能

オンライン英会話スクールでは短期間で英語力を養うことを目的としているところも多数あり、TOEIC対策も同様です。

本記事でおすすめしたさまざまなオンライン英会話スクールのTOEIC対策コースのなかには、2か月でスコアアップを目指すカリキュラムもいくつかありました。

仕事などの都合で、短期間でTOEICのスコアアップを目指さなければならないこともあるでしょう。そのような場合にオンライン英会話スクールのTOEIC対策コースを受講すれば、目標のスコアに素早く到達できます。

リスニングのフィードバックが得られる

リスニングのフィードバックが得られる点も、TOEIC対策でオンライン英会話を利用するメリットのひとつです。

独学の場合、どのような単語やフレーズの聞き取りが弱いのか、自分ではわかりません。聞き取りが弱い部分をそのままにして試験に臨むと、本番で重要なフレーズの聞き取りができず、ハイスコアが取れないこともあるでしょう。

的確なフィードバックを得ることでその単語・フレーズに意識が向き、聞き取りできるようになります。結果的にTOEICでのハイスコア獲得につながるのです。

TOEIC対策でオンライン英会話を利用するデメリット・注意点

TOEIC対策でオンライン英会話を利用する際、得られることはメリットだけではありません。デメリットもあり、その点を考慮しておくことも重要です。

ここではTOEIC対策でオンライン英会話を利用するデメリット・注意点について解説します。前述のメリットとあわせて参考にしてください。

スピーキング力は直接的には点数に反映しない

オンライン英会話では、ほとんどのコース・カリキュラムでスピーキングレッスンがセットになっています。TOEIC対策のコースでも、講師陣とのスピーキングレッスンが用意されていることがあるでしょう。

しかし、TOEICの試験ではスピーキング力を必要としません。スピーキング力を測る試験は別に用意されており、TOEICのみの受験を考えている場合は、話す力を伸ばしても点数には反映されないので注意してください。

ただし、英語力を身につけるうえではアウトプットが重要です。そのアウトプットの方法のひとつとして、スピーキングレッスンが導入されていることがあります。言葉で発音することでその声を自分の耳で聞き、フレーズや発音などを自分自身に落とし込んでいるのです。

ライティングの勉強には不向き

ライティングの勉強をする際にも、オンライン英会話のTOEIC対策コースは不向きでしょう。多くのコース・カリキュラムでは英作文の添削が組み込まれていないからです。

ライティングの勉強をする際には、それに特化した参考書・問題集が多数出版されています。このような教材を使用して独学で学習しましょう。

ただし、本記事で紹介したTOEIC対策があるオンライン英会話スクールのなかには、英作文の添削が組み込まれているところもあります。また、別料金を支払うことで添削してもらえるところもあるので、添削して欲しい場合はこのようなところを探してみてください。

TOEIC対策のオンライン英会話を効果的に活用するコツ・ポイント

TOEIC対策のオンライン英会話スクールは、決して安くありません。そのため、利用する際はフルに活用しないともったいないです。

効果的に活用するコツ・ポイントについて解説します。TOEIC対策のオンライン英会話利用を考えている人は、参考にしてください。

授業の前後でTOEICの学習の予習・復習を行う

講義の受講前後には必ず予習と復習を行いましょう。

オンライン英会話のTOEIC対策コースのレッスン時間は、限られています。90分に設定されているところもありますが、多くは30分程度でしょう。この短い時間でわからないところを解消しなければなりません。

また、多くのTOEIC対策コースでは予習・復習を前提としたカリキュラムが組まれています。講義はあくまで自主学習の補助であり、TOEIC学習では自主学習が必要不可欠なのです。

講義と講義の間が空いているところも多くあります。その期間は自分でトレーニングすることが前提となっているので、必ず予習復習をしましょう。

疑問点は積極的に質問する

講師とのトレーニング・講義では、積極的に質問してください。

オンライン英会話の対策コースでは、TOEICに詳しい講師が担当していることもあります。質問することで、試験特有のポイントやコツなども教えてもらえるかもしれません。

ワンポイントアドバイスは、こちらから質問を投げかけなければ得ることは難しいでしょう。質問しなければ理解していると思われるからです。さまざまなコツなどを引き出すためにも、積極的に質問しましょう。

講師との会話もリスニング力向上に活用する

オンライン英会話のTOEIC対策では、講師との会話もリスニング力の向上に役立ちます。

本記事で紹介したおすすめのオンライン英会話スクールのなかには、TOEIC対策コースを非ネイティブ・ネイティブ講師が担当しているところも多数ありました。これは授業そのものが英語で行われているのであり、リスニング力を鍛える良いチャンスです。

TOEICでのリスニングパートは、ネイティブと同じスピードで会話が流れます。講師との会話でリスニング力向上を意識しておくと、試験でもスムーズな聞き取りが可能になるでしょう。

まとめ

TOEIC対策に強いおすすめのオンライン英会話を、ランキング形式で紹介しました。

TOEIC対策コースを打ち出しているスクールはたくさんあります。しかし、これらはすべて自主学習を前提としてカリキュラムが組まれている点に注目してください。限られた時間内での講義だけでは、充分な対策は難しいでしょう。

オンライン英会話の利用を考えている人は、この記事で紹介した活用のコツ・ポイントなども参考にして、TOEIC対策に役立ててください。

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