英検は何割で合格できる?英検準二級と英検2級と英検準一級の合格点を一次試験、二次試験別に解説!

英検は何割で合格できる?英検準二級と2級と準一級の合格点を解説!

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英検に挑戦しようとしている人の中には「英検は何点くらい?何割取れれば合格できるのだろう」と疑問に感じている人も多くいると思います。

英検は何割で合格できるのかをまず解説し、その後、英検の合格点や合格ラインについて英検準二級、英検2級、英検準一級の一次試験、二次試験別に解説します。

英検コーチ塾長
英検コーチ塾長

【この記事の監修者:英検コーチ塾長あき先生

これまで英検2級の合格者は600名以上、そして英検準一級の合格者は500名以上輩出してきました。そこで英検には何割合格できるのかを実際に指導した生徒の合格例も紹介しながら解説します。

英検は何割で合格できる?合格点を紹介

英検の勉強を始める前に何割取れれば合格できるのかはとても大切です。

ちなみに、英検公式が発表している合格基準スコアによると、英検は一次試験では、7〜8割が合格基準ラインとなっています。

英検準二級においては、7割取れると合格できます。

また、英検2級においては7割5分程度で合格は可能です。英検準一級においても7割5分程度が合格ラインとなります。

ただし、ライティングの点数が高いのかリーディングの点数が高いかによって場合によっては、6割5分でも合格するケースはあるためにその点は注意しておきましょう。

結論としては、英検は何割取れば合格できるのかについては大体7割〜8割程度取れると良いでしょう。

正確には、英検は以下のような得点率と合格点です。

まとめ:英検の級ごとの何割取れば合格できるのかの解答
  • 英検準二級は73%、つまり7割取れれば合格 (合格点:1322点/1800点)
  • 英検2級は78%、つまり7割5分程度取れれば合格 (合格点:1520点/1950点)
  • 英検準一級は76%、つまり7割5分程度取れれば合格 (合格点:1792点/2250点)

このように英検は7〜8割と高い得点率が求められるので、安定して高得点が取れる精度の高さが必要になってきます。ただし、そのためにはどうやって合格点をとれるかの戦略を立てることがとても大切です。

具体的には、英検の合計点ではなく具体的にリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングでそれぞれ何割取れば合格できるのか計画をしっかりと立てることがとても大切です。

全体で何割とるかよりも、リスニング、リーディング、ライティングで何割ずつ取れるかの計画を立てておくことが英検の勉強では重要です。

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英検の面接の合格点は?何割?面接の採点基準について

英検の面接の合格点はなかなか知っている人も少なくやみくもに面接を受けている人も多いのではないでしょうか?英検の面接は面接の方が1次試験よりも合格率も高く合格しやすいと思われがちですが、採点基準を知っておかないと思わぬ落とし穴に落ちる可能性があるので、しっかりとチェックしましょう。

英検の面接の合格点

英検の二次試験の面接では、7割が合格基準ラインとなっています。

正確には英検の面接の合格点は、以下のような得点率と合格点です。

  • 準二級 68% (合格点:406点/600点)
  • 二級 71% (合格点:460点/650点)
  • 準一級 68% (合格点:512点/750点)

英検の面接の採点基準

英検の面接の採点基準は公表されていませんが、主に以下のようなポイントで評価されていると考えられます。

①発音・アクセント
英検の面接の中では単語を正しく発音できているか、アクセントの位置が適切かは評価しやすいポイントのため採点基準となっているでしょう。普段のリスニングやスピーキングの練習をする時から発音やアクセントは意識するようにしましょう。

英検では、合格点を超えるためには得点を稼いで稼いでを積み重ねることが重要なので、発音を意識して毎日の勉強に臨みましょう。

②文法
正しい文法で話せているかも採点基準の一つとなっているでしょう。一つの主語に対して一つの動詞になっているか、時制は適切か、正しい冠詞を使えているかなど、いざ話すとなるとミスをしてしまいがちなので、気をつけましょう。

③内容・論理性
英検の面接では意見を述べる問題も出題されますが、自分の考えを論理的に相手に伝える力も評価されているでしょう。結論を先に述べてから、理由をつづけて話すという構成を使うなどして自分の考えを相手に適切に伝えられるようになりましょう。

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英検準二級の合格点は?何割取れれば合格できる?

英検公式ウェブサイトの英検準二級の試験内容を参考に英検準二級は何割取れば合格できるのかを解説します。

英検準二級は何割取れば合格?

英検準二級は7割取れれば合格できます。

具体的な合格のポイントとしては、英検準二級は単語ゲーと言われるほど、単語力がカギになってくる試験です。

そのため、リーディングで点数を落とさないようにすることが大切です。ただし、逆の発想ではほとんどの人がリスニングやライティングが英検準二級のレベルでは苦手なので、もしもリスニングやライティングで7割程度取れれば全体が6割でも合格は可能です。

英検準二級のリーディングでの合格点

英検準二級では各技能ごとの合格点は設定されていませんが、リーディングでは8〜9割を取ることが合格点の突破に必要となってくるでしょう。

英検準二級の合格点突破に必要な得点率は73%ですが、ライティングセクションの得点率にブレが生じることを想定して、リーディングセクションで確実に高得点を取っておきたいからです。

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英検準二級の面接での合格点

英検準二級の面接での合格点は、600点満点中406点となっています。採点基準が公表されていないため、これがどれほどの難易度なのかはわかりにくいと思いますが、二次試験の合格率は約80%と一次試験の約35%と比べて高いため、事前に対策を行えば十分に合格点を突破することは可能でしょう。

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英検2級の合格点は?何割取れば合格できる?

英検公式サイトの英検2級の試験内容を参考にさせていただき英検2級は何割で合格できるのか解説します。

英検2級は何割取れば合格?

英検2級は7割強取れれば合格できます。

またこれまで英検2級指導してきた中での7割以下でもギリギリ合格する具体的なケースとしては、ライティングで高得点が取れる場合やリスニングで特にpart2で得点がとれる場合には6割でも合格は可能です。

実際に英検2級に何割で合格できたかを見ていきましょう。

まずはライティングが7割程度取れた場合の全体は6割程度で合格したパターンは以下になります。

英検2級の実際に合格した点数例

続いて、全体的に正答率が6割程度で英検2級に合格したパターンは以下になります。

この場合は、正答率ではなくどの問題を正解しているかが鍵になります。特に周りの受験者が間違えている傾向の強い問題に正解できていると上記のように6割でも合格は可能になります。

英検2級のリーディングでの合格点

英検2級のリーディングでは、全体での合格点突破のために約90%にあたる650点満点中580〜600点はとっておきたいところです。英検2級の合格者の多くはリーディングが強いです。

ライティングでの点数のブレが生じる可能性に加えて、リスニングの難易度が英検準二級と比較して上がるので、本番の緊張などもあり想像以上に失点してしまう可能性もあるからです。英検二級の正しい勉強法で効率的にリーディングの点数を伸ばしていきましょう。

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英検2級の面接での合格点

英検二級の面接の合格点は、650点満点中460点となっています。英検二級の面接についても約80%が合格率となっているので、しっかりと対策をして合格点突破を目指しましょう。

英検2級は何割取れれば合格できる?

英検2級は結論としては、8割取れれば合格が可能です。英検2級においては、CSEスコアとしては、2100点以上を目標の合格点として設定することをおすすめします。

  • 英検で2150点は何割ですか?

英検公式ウェブサイトでは合格率やCSEスコアの計算方法を具体的には公開していない状況です。 ただし、過去英検2級を受験してきた生徒さんのデータや結果を参考に計算すると2級の満点は2600点ですので2150÷2600=82%となります。

【最新版】英検2級の難易度を徹底解説!TOEICの難易度との比較も紹介!

英検準一級の合格点は?何割取れば合格できる?

英検準一級の合格点と何割取れれば合格できるのかについて具体的に解説します。

英検準一級は7割取れれば合格

結論からいうと、英検準一級は7~8割取れれば合格が可能になります。

英検準一級の正答率については大体7割程度を目指すのを目標とすると良いでしょう。

特にライティングやリスニングで正答率が高いと全体の正答率が6割程度でも合格する可能性は非常に高いです。

英検準一級のリーディングでの合格点

英検準一級のリーディングでは、得点率約90%にあたる675〜700点は合格のためにとっておきたいです。英検準一級の合格点突破のためには、リーディングの長文では基本的に点数を稼ぎたいです。

英検準一級は合格点突破に必要な得点率が80%と高いため、比較的安定して点数をとることができるリーディングのセクションで確実に高得点をとることが合格点突破に必要となってきます。

英検準一級の面接での合格点

英検準一級の面接の合格点は、750点満点中512点となっています。

英検準一級の面接の合格率は85%と高く、一次試験の合格点を突破した受験者にとって非常に難易度が高いものではないでしょう。

そのため、英検準一級の合格点を超えるには基本的には1次試験が最も大切ですね。

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英検各級の合格点を超える勉強のコツ

英検の各級の合格点について説明してきました。ここからは、英検の勉強をしていく中で合格点を突破するにはどうすればいいのか、そのコツについて説明していきたいと思います。まずは合格点を見て何点取るのか目標を立てましょう。

英検2級の合格点突破にはライティングがカギ

英検二級の合格点を超えるのカギとなるのがライティングです。

英検二級は高校卒業程度の難易度とされており、多くの受験者がリーディングとリスニングの対策で手一杯になりついライティングの対策まで手が回らないということがあります。そのため、ライティングの分野で対策をした人としていない人の間で差が生まれます。

英検はどの技能も配点は同じため、たった一問しかないライティングは一問の重みが高く対策を行うことが合格点突破に必要となってきます。

英検準一級の合格点はリスニングのでき次第で超えられる

英検準一級の合格点突破のカギはリスニングです。

英検準一級は大学中程度の難易度とされており、ある程度英語を学習した受験者が多いため、ライティングでは差がつきにくいです。一方リスニングは難易度が高く苦手な人は点数を落としてしまいがちで合格点を突破できないということが多くあるので、ここで確実に点数を取ることが合格点突破の鍵となっています。

英検の合格点を超えるにはライティングとリスニングが重要

英検の合格点を超えるには、英検2級、準一級で合格するための点数を把握しておくことがとても大切です。具体的には、リスニング、リーディング、ライティングのそれぞれの点数を知り、そこから自分が何点取りたいか知っておくべきです。

英検の合格点を超えるにはライティングとリスニングで650点以上に向けて取り組むことがとても大切です。ただし、何をやるべきか分からない人はまずは1ヶ月前からリスニングの勉強を始めましょう。

英検のリスニングの勉強としてはぜひ以下の記事を参考に勉強してみてください。

英検のリスニングのコツを徹底解説! 英検のリスニングのコツを徹底解説!試験直前にも!【準1級・2級・準2級・3級】

英検の合格点は無視してもいい?結局何割取れば合格できる?

日本実用英語検定協会で公式の合格点も発表されていますが、その合格点を取らないと合格できないのか、それとも自分なりの点数の取り方で勉強すればいいの?など聞きたいけど聞けない疑問をここでは紹介していきます。

英検の合格点の基準を守らなくても合格できるの?

英検の合格点の基準はどのセクションにおいてもだいたい7割ぐらいといわれてます。しかし合格者全員が7割の合格点を超えているわけではありません。

実際に自分が指導した受験生の合格した時のスコアは以下となりますが、正答率が6割程度でも1次試験に合格しています。

そのため、大切なこととしては、英検は問題ごとの点数が級やその時の周りの正答率によって大きく変わります。

英検2級においてはライティングで高得点を取り、リスニングで6割を切らなければ全体の正答率が低くても合格するパターンは非常に多いです。

英検の合格基準はあくまで目安であるので英検の定める合格点を超えなくても合格は可能です。しかし一つのセクションで4割未満であれば他がどれだけ高くても合格は厳しいです。

ですのでリスニングが苦手であればリスニングも勉強を最低限に抑えつつ比較的努力が得点につながりやすいライティングに時間を割くなどの勉強法がいいと思います!

自分の目標の英検の合格点を早めに設定すること

英検の合格点は周りの平均点などによって変わることがありますが、自分が英検の各セクションで目標点数を決めて、それを達成すれば英検には合格できるという状態を目指しましょう。

リスニング、リーディング、ライティングのそれぞれにおいて何割取れば合格できるのかを今回の記事を参考に一番自分にやりやすい形をぜひ見つけてください。

まとめ

この記事では、英検の各級の合格点の紹介と合格点を突破するためのコツについて紹介してきました。英検に挑戦しようと考えている方は、合格基準点を目安に目標を設定して学習を頑張ってくださいね!

英検の合格点をまずは1次試験から今すぐにでも突破したいと考えている人には、1ヶ月で英検準一級、2級、準二級に合格するための勉強法の指導と毎日の進捗管理をしてくれる英検コーチがおすすめです。

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