プロフィール

この記事ではスタディチェーンブログ編集部のライターでもある竹本明弘の経歴やプロフィールについてスタディチェーンブログ読者の方に向けて竹本の経験や実績やインタビューを通して、どういう想いや知識をもとに記事を執筆しているのか知っていただくための記事となります。

竹本明弘とは

竹本明弘の自己紹介

竹本明弘は、福岡県北九州市出身

【経歴】

現在、HUSTAR株式会社代表取締役社長

主に人は変われる!を証明する。というビジョンのもとに個別指導塾やオンラインでの大学受験コーチング「スタディチェーン」、英検コーチング「英検コーチ」、中学受験コーチングおよび個別指導「ステップコーチ」や障害者就労支援スクールなどの経営に携わる。

保有している資格

来歴

生い立ちから中高時代まで、私は福岡県で生まれ育ちました。応援団長や風紀委員長として活動したり、軟式野球で福岡県大会や九州大会で優勝や準優勝を経験しました。

ただし、全てが順調だったわけではありませんでした。小学校から中学3年生まで、私はずっと学年最下位の成績で、自分の将来に期待されていないのではないかと思っていました(ただし、小学校6年生の時には身長が168cm、体重が78kgありました)。

高校1年生の時には、将来はアメリカ陸軍特殊部隊に入りたいと考え、野球部を終えた後は柔道クラブや英会話教室に通う多忙な日々が始まりました。

その際、「睡眠時間を3時間以上取ることは恥ずかしい」というルールを自分で決め、高校1年生から2年生までほとんど寝る時間がありませんでした。

この経験を通じて、「日本人がアメリカ陸軍特殊部隊に入れるのだろうか?」や「本当に特殊部隊に入ってマッキンゼーに入ることが本当にやりたいことなのだろうか?」と考え、自分に合った他のやりたいことを見つける必要性を感じるようになりました。

大学に入るまでの間、私はある時ツイッターで海外の病院で手術を受けなければ命がないと言われている女の子を見つけました。それをきっかけに、初めて募金活動を開催し、多くの人の協力を得て日本全国に広がり、2ヶ月でたくさんの金額を集めることができました。

この経験を通じて、募金活動を発信する力や企画力、リサーチ力や営業力などの重要性を学びました。自分の無力さに絶望する瞬間でもありました。

さらに、その過程で、孫正義氏が東日本大震災に一瞬で100億円を寄付したという現実に直面しました。行動力や努力が重要であることはもちろん数年、数十年かけての努力の継続と会社経営ということが大きなパワーや幸せを世の中にもたらすということを実感しました。

その後、ベースメントアップス、LUUP、stockclipといった会社でインターンを経験しました。特にスタートアップに携わることで、自分自身の成長を感じることができました。大手企業とは異なるリスクをとった状態で社会課題に取り組むスタートアップを間近で感じて、一丸となって仮設検証やコミットメントを通じて世の中がより良くなるように一歩ずつ進むスタートアップの志向が自分の主軸となりました。

これまでの経験を通じて、物事をマクロな視点で捉えるようになりました。自分の幸せや社会的な課題に対する意識が高まりました。

現在はHUSTAR株式会社の代表を務めながら、人は変われる!を実現するために複数事業を運営している。

本名
竹本明弘
ふりがな
たけもとあきひろ
ニックネーム
あっきー
メールアドレス
info@studychain.jp
出生地
福岡県北九州市
大学
早稲田大学商学部
身長
175cm
体重
74kg

連絡先/SNS

趣味・特技

  • 大学受験の受験生の受験相談
  • 草野球
  • アート
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