空手道とキックボクシングの指導を行う士道館浜松添野道場。
4歳から50代まで幅広い年齢層が通う同道場では、礼儀を重んじながらも国際色豊かな環境で武道を学ぶことができます。
山田貴市さんが師範を務める同道場の魅力や指導方針について詳しくお話を伺いました。
幅広い年齢層を対象とした空手道とキックボクシングの指導

ー どういった方を対象にどのようなレッスンをされていますか?
山田さん:士道館浜松添野道場では空手道とキックボクシングを教えています。
対象としては、今在籍しているのが下は4歳ぐらいから上は50代の方が多いです。
空手道に関しては、「一生武道」というのが自分たちのモットーでありまして、空手は一生通じてできるスポーツですので、年齢制限というのはありません。
また、性別も関係なく女性も通うことができます。
道場開設の背景とこれまでの歩み
ー この教室を始められたきっかけや背景について聞かせてください。
山田さん:元々この空手道場をやっていたのが自分の父でありまして、一昨年に新しくリニューアルオープンした際に、自分が新しく道場の師範となりました。
私自身は7歳から空手を始めていましたので、長年の経験を活かして指導しています。
国際色豊かな環境が魅力の士道館

ー この道場の特徴や、アピールポイントだとお考えの点について聞かせてください。
山田さん:士道館としての魅力としましては、空手道とキックボクシングを両方行えること、国際色豊かな空手道場であることです。
士道館は世界各地に道場があり、毎年11月に国際大会を開いて、世界各地から色々な選手が集まります。
その中で、国際的なコミュニケーションを取ることができたり、また道場にも他の国の方々が来て一緒にトレーニングしたりと、生徒さん同士も日本人だけでなく、世界の友達、他の国の生徒さんとも友達になれることが、士道館の良いところだと思います。
礼儀とリスペクトを重んじた指導方針

ー 生徒さんに指導される際に大切にしていることや、特に意識していることはありますか?
山田さん:礼儀・礼節はもちろんなのですが、道場に入ったら神前というのがありますので、そこに必ず挨拶しています。
あと、誰に対しても敬意を持って接することを大切にしています。
子供さんであってもリスペクトを持って接することによって、相手からもリスペクトされる、そういった関係を重要視しています。
子どもたちの成長を実感できる指導
ー 小さなお子さんに空手を習わせたいとお考えの親御さんは、どういったことを期待していらっしゃるのでしょうか。
山田さん:当道場の子供たちの特徴としては、体が弱かったり、保護者の方と一緒でないと・・いう子が多いので、精神的なところを強くしたいと希望される親御さんが多いですね。
ー 実際に通われて、お子さんはどのように変わっていかれるのですか。
山田さん:最初道場に来た時は階段を上る時から大泣きだった子が泣かずに練習してくれるだけでも、大きな成長だと思います。
挨拶も礼儀もちゃんとできていますから、そういった成長は本当に教えていて大変嬉しいです。
年齢に応じたクラス編成で効果的な指導

ー 実際に提供されていらっしゃるクラス分けについて教えてください。
山田さん:4月から新しくクラスを始めています。
自分が今までオーストラリアに1年くらいいたので、クラスとして分けられいなかったのですが、4月からは年齢で分けています。
10歳以下のキッズクラス、11歳以上は一般のクラスに入っていただいています。
一般のクラスには女性の方も含まれます。
国際交流と新たな取り組み
ー 今後強化したいと考えていることや、新たに取り組んでみたいことはありますか?
山田さん:新たに取り組んでみたいこととして、もう少し海外との連携を取っていきたいと思っていますね。
個人的な話になってしまうのですが、去年の4月からオーストラリアに空手を通じてワーキングホリデーで1年間ほど行っていた経緯もあり、海外の道場生たちとZoomやメディアを通して、一緒にトレーニングをしていきたいと思っています。
世界共通の言語となる格闘技の魅力

山田さん:空手、格闘技は世界共通の武道です。
世界には色々な格闘技があり、ルーマニアやロシアではサンボという格闘技が盛んであったり、ヨーロッパの方に行くと、ボクシングやキックボクシングが盛んであったりします。
士道館としては空手だけではなく、色々なものを吸収して取り組んでいくのが、自分たちのスタイルだと思っています。
入会を検討している方へのメッセージ
ー 最後に入会を考えていらっしゃる方にメッセージをお願いできますでしょうか?
山田さん:空手をやってみたいな、習わせてみたいなと考えている方は、実際に始めてみてほしいです。
空手や格闘技を経験してみたいという方は、ぜひ一度当道場にお越しください。